ノマドライフを送ってみてはじめて気づいたお金を引き寄せる原理原則

お金を引き寄せる原理原則

お金が欲しければ、まずは、お金というものから自由になりましょうというお話をしました。

関連記事:カップルで世界一周中のアラサーノマドワーカーが語るお金を引き寄せる方法

 

ご存知の通り、お金とは何かと何かを交換するために必要な道具なわけですよね。

変にたくさんあっても意味が無いし、全く無かったら意味が無いといういたって中立的なものだということはすでにお分かり頂けていると思います。

なので、変にお金を偶像化して、長財布を使ったり、ベビの抜け殻を入れたり、お札の向きを揃えたり…。そういう小手先の方法論は、あまり意味が無いんですよね。

お金に関するインテリジェンスが低い日本人

そして、僕も含めて日本人はお金というものに対して正式な教育を受けていないから、お金に関する知識と知恵が無いんだという認識をしておくことが大事です。

そして、意外とお金で買えない物の事を理解していない人が多いのも事実です。

ある日、僕のメルマガにて「お金以外に本当に欲しい物はなんですか?10個書いてみてください。」というワークを出してみたんですが、実際にメルマガ読者のKさんからはこんな声を感想を頂きました。

山際さんの動画を見ながら、ワークをやってみました。
お金以外に欲しいモノを書くというワーク。

やる前は「そんなのないよ。お金がなくちゃ実現出来ない」と思いましたが、無理やり一個見つけてみたら、アッと言う間に10個書くことが出来ました。
自分の中に今までなかった思い(発見)だったので、とても面白く、びっくりしていますし、妙に自分の腑に落ちてしまったので、目から鱗でした。

もしまだやったことがなければ実際にやってみてくださいね。お金以外に欲しい物を10個です。お金では買えないもの10個です。

今回の記事は10個書けているという前提でお話を進めていきたいと思います。

自分が本当に欲しいものが、何なのかがわからずに活動していると、軸がブレブレになったり目的を見失ってしまうので、自分はこれがやりたい!これがほしいんだ!というのをハッキリと知った上で生活したほうが絶対に充実します。

ぜひ自分のために時間をとって書いてみていただきたいなと思います。

では、前置きが長くなりましたが続きです。

お金と欲しい物の関係性の具体例

例えば、あなたが何か資格や免許、または、ライセンスを取って何かの仕事をやりたいとしますよね。

ここでは、ダイビングインストラクターを例に挙げますので、一緒に見ていきましょう。

想像してみてください。あなたが、ダイビングインストラクターのライセンスを取ってスキューバダイビングの仕事をしたいとします。

「お金以外に欲しい物は何?」

という質問に、あなたはスキューバダイビングの仕事で活躍することだと書いたとします。これは、確かに、お金以外に欲しい物です。いい答えです。

スキューバダイビングの仕事で活躍して生きていきたい。

あなたは、そう思って、日々を過ごすわけなので、そのために必要な情報を脳ミソが探すようになります。

あなたのリクエストは、スキューバダイビングの仕事をして活躍する人生ですよね。

これを頭にインストールして初めて頭の中の景色が変わってきます。

当然、インターネットを使っていると
“スキューバ ダイビング 海”
などの関連するキーワードが、飛び込んでくるようになります。
そして、誰かと話をしている時に、その人がスキューバダイビング関連の仕事をしている人だったら目の色が変わるはずです。

「何かこの人から学べること、収集できる情報はないだろうか?」
という視点になりますよね。

つまり、僕たちは、欲しい物やなりたい姿を脳ミソにインプットして初めて、その目的に沿った超合理的かつ効率的な行動が取れるようになるということなんですね。

で、その欲しいものというものがありますよね。
やりたいことでもいいです。

本当に心の底からやりたいことですよ。

そういったことを考えるようになると、あなたはある1つの変化が起こるようになるんです…

自分の欲しい物が明確になると、目の前の人が欲している物の先に欲している物が、手に取るように見えるようになる

その変化は何かというと、友達や家族、仕事の先輩・後輩、お客さま、クライアントなどが本当に欲っしている物に気づけるようになるんです。

掘り下げてるとこんな感じです。

例えば、あなたの友達が「あぁ~。海外旅行に行きてぇ~!」と、欲しい物を言ったとします。

今までのあなただったら「〇〇は、海外旅行に行きたいんだ〜」で終わります。

ですが、自分の欲しい物が明確になっている状態で生活しているあなたは、一歩引いた視点で「それってどういうことなんだろう?」というふうに考えられるようになります。

「この人は、本当に海外旅行が欲しい物なんだろうか?」というふうに、深くまでその人を見ることができるようになります。

なぜ、これができるようになるかというと、自分が本当に欲しい物をしっかりと考えているから、その本質を見極める思考の癖がしっかりと身についているわけです。

本当に欲しい物はもっと深い場所にあったりする

その視点で相手を見ると「目の前の人は、一体どういうものを本当は欲して生きているんだろう?」ということが分かるようになってきます。

例えば、目の前の人が「海外旅行に行きてぇ~!」と言ったら、その本当の意味を考えるようになります。

この人が本当に欲しい物は本当に海外旅行なのだろうか?と。

なぜ、国内じゃないんだろう?
なぜ、沖縄じゃないんだろう?
なぜ、なぜなぜ・・・

そもそも何で旅行なんだ?

と、相手の欲しい物を、相手が理解していない深いレベルまで思考を巡らせていく癖があなたにはついています。なぜなら、大体の場合、海外旅行が欲しいわけじゃないということが、あなた自身の経験を通して理解しているからです。

そして、ひたすら話を聞いていくと、どうもこの人は旅行がしたいんじゃなくて、仕事がしたくないということが見えてきたりします。やっぱりね〜と思ったあなたは

「じゃあ、仕事がしたくないのはなんでだろう?」ということを掘り下げていくと、どうやら、自分のやりたいことと思いっきり真逆のことをやっている。

「つまりそれはどういうことだろう?」と、さらに掘り下げていくと、この人には、やりたいことが明確にある。

そして、それをやりきれていない自分に苛立ちや悲しみを抱えている。

つまり、本当に欲しい物は、自分のやりたい仕事をしてイキイキと生活する人生が欲しいんじゃないのかな?

みたいな感じで、だんだん目の前の人の本当に欲しい物は何だろう?
ということに深く耳を傾けていけるようになっていき、それ自体が手に取るように分かるようになってきます。

これってすごく大きな変化だと思いませんか?

これを続けていくと手に入る大きなものについてはしっかりと後述するので、頑張って続きも読んでみてください。

己の事を知っている人は強い

大事なのは、まず、自分です。

自分が本当に欲しい物は何だろう?と本当に真剣に考えて、ノートに色々書いたり、人と話したり、身体を動かしたりして

「あ!そうか!!こういうことがやりたかったんだ!!!」

と、1つ分かるようになると、目の前の人にも、そういう頭の使い方で接するようになるので、表面的な言葉や態度に惑わされないようになるんですね。

ほとんどの人は自分が本当に何を欲しいるのかを自分で分かっていない

これが出来るようになってくると、コミュニケーションスキルがめちゃくちゃ高くなっているので、まあ、何をやっても上手くいきます。

恋愛でも、仕事でも、友人関係でも。

深い部分でコミュニケーションを取れるようになるわけですから「お〜、こいつ、俺or私のことをすげぇ分かってくれる貴重な奴」という存在に気づいたらなっています。

たまにいますよね。何でこの人、大したことなさそうなのに、こんなすごい人の近くにいるんだろう?という人。きっと、こういう事が上手なはずですよ。

だって、あなたの周りにそこまで耳を傾けてくれる人っています?
実際に、あなたの事をそこまで理解してくれようとしてくれる人が周りにいたら、単純に嬉しくないですか?そばに居てほしくなりますよね?

そういうことなんですよ。

究極の理解こそが人生を好転させていくトリガー

例えば、僕の彼女が
アンクレットが欲しいと言ったとします。

この時、僕の脳内ではこう思考します。

「彼女はアンクレットが欲しいと言ってきているけど本当にそれが欲しいのかな?」と、一瞬だけ考えるわけですよね。

「指輪やブレスレットではダメなのか?」と。

そうやって思考していくと、どうやら、僕から何か彼女に対してプレゼントされる経験が欲しいらしいということが理解できた。

だったとしたら、もう少しだけ彼女の事を考えてみて、海外旅行のプレゼントや美味しいイタリアンレストランでもいいんじゃないか?

いや、どうやらそれではダメっぽい。形に残るものがほしいらしい。

みたいな流れで想像ができるようになってくるわけですよね。

これって、ビジネスをやる人間として、すごく大きな変化だと思うんですよね。

というか幸せに生きるためにすごく大切なスキルの一つだとさえ思います。

深くまで掘り下げれば道は全てに通ずる

例えば、プレゼンの現場で、自分の通したい提案があったとします。

僕の場合だと、広告代理業や企画制作、戦略立案をすることがあります。

コピーライターとしてマーケッターとしてプロデューサーとして提案することがあるのですが

・企画を通したい
・戦略を通したい
・商品コンセプトを変えたほうが良い

という現場が時にあります。

でも、話をしているとどうもうまく噛み合わない。

この時、僕は、例えば、こう考えるようにしています。

「この人は今、提案した内容の金額について質問をしている。けれども本当に金額の問題なんだろうか?果たして、この金額が半分になったら即OKするのか?いや、違うかもしれないなぁ。」

「どうやらこの人は、この提案を社内に通すための何らかの説得材料を欲っしているのかもしれない。金額というのではなく自社のためにカスタマイズされた更なる提案が欲しいのか?」

「それとも、この提案を交渉の末に導き出したという実績を社内にアピールしたいんじゃないか?」

という深く考えて色々と妄想を膨らませてみるのです。

そして、求めていることをいち早くこちらが察知出来れば、担当者が僕の事を味方と見てくれますので、ようやく腹を割った会話が出来るようになります。

腹を割って話せればたいてい物事はスムーズにいきます。

というように、目の前に人が本当に欲しい物、欲しい結果は何だろう?

というのを予測できるようになると、人間関係そのものが大きく大きく変わり始めます。

これがとっても大事なポイントです。

・目の前で起こった出来事が本当に問題なのだろうか?

・この人が心の底から本当に望んでいるものは何だろう?

という思考です。

お金の事から話が始まりました。
そして、まずは本当に自分がほしいものを考えてみようと話を進めました。

お金を引き寄せる、つまりお金をどんどん手にしていきたいのであれば、目の前の人が本当に欲しい物はなんだろう?

というのを考えるようにしてみてください。

これを考えられるようになると、すべての人間関係が改善していきます。

人間関係ですからね。結局、お金の動きというのは。仕事というものをバーターにお金というものがあなたのやってくるわけですから、じゃあ、仕事はどこからやってくるかというと他人からなわけで。

なので、そこを真っ先に抑えてしまえば、お金の巡りもめちゃくちゃ良くなります。

完全に人生の流れが良くなりますよ。

自分のほしいものをしっかりと理解する。

そして、目の前にいる人が何を望んでいるんだろう?

そういう視点を手に入れるということです。これは少しトレーニングが必要です。

なぜなら相手と話したり、自分と対話したりすることをセットで考えないといけません。ですが、是非、この視点を手に入れて欲しいと思います。

この話がストンと腑に落ちると、人生がガラッと変わっていきますので、ぜひ、取り入れてみてください。

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