松茸ビジネスから学ぶフリーランスが仕事の取り方を考える前に大切にしたいこと

フリーランスが仕事の取り方を学ぶ前に本質を

フリーランスになると、仕事ってどうやって取ったら良いの?フリーランスってどうやって仕事を取っているの?

そもそも会社の看板が無くなると、こんなに大変になるとは思っていなかった、会社の存在って大きい…

などと、フリーランスにまとわるエトセトラの中でも、特にフリーランスが仕事を取ることって最初に大きく立ちはだかる壁となります。

この最初の壁を取っ払うことが出来れば、後は、同じことをすれば仕事を取れるので、そんなに難しいことではありません。

ですが、もし、継続的に仕事が取れない場合は、黄色信号です。

そもそも仕事の取り方を考える前に、もっと根本的な部分を見直す必要性があるかもしれません。

今回は、フリーランスが仕事の取り方を考える前に大切にしたいことについて綴っていきます。

フリーランスと松茸ビジネスの関係性

あなたの想像力をフル活用してイメージを最大限まで膨らませて欲しいんですが、仮に、あなたが「松茸屋さん」だとします。

そうですね、ここでは、松茸を作る人ではなく、松茸を売る人だとしましょう。

秋が近づくにつれ「今年も稼ぐぞ!」と意気込みます。

なんせ、1年のうちの7割の収入が松茸から作られているからです。それは、気合いが入るに決まっています。

そして、いよいよ松茸を販売開始。

例年通り、予約や行列が出来ると思ったら・・・

なぜか、今年は、なかなか思うようにお客さんがつきません。

「あれ?おかしいな・・・」と思いながらも「まあ今年はあれだな、最初はゆっくりで、後半で一気に爆発するバイオリズムなのかもしれないな」と。

松茸が売れることに1ミリたりとも疑いなく松茸ビジネスに取り組んでいました。

来る日も来る日も松茸が全然売れない

気づけば、松茸シーズンが半分を過ぎるも今年はさっぱり売れません。例年の20%くらいの売上。

「もっと買いに来てくれたら嬉しいんだけど。おかしいな・・・。」

松茸ビジネスに取り組む一人の青年は、次第に不安になっていきます。

もし、あなたがこの一人の青年の姿を見たら、どのようにアドバイスをするでしょうか?

「そうだな。皆が知らないから売れないんじゃない?今年も松茸売ってるよって告知したの?もっとこの松茸を多くの人に知ってもらおうよ!」と、考える人は多いと思うんですね。

確かに、それも、そうかもしれない。

ビジネスには順番があって「認知→信頼→信用」という3ステップが存在します。

どんなに良いモノであっても、知ってもらわなければ何も始まりません。そして、認知、つまり集客というステップが一番難しいという事も事実です。

事業主の8割の人は、集客に困っています。

フリーランスの仕事の取り方は認知度を上げる事なのか?

「だから、たくさんの人に知ってもらう方法を考えよう!」

と、発想するのは、ビジネスセンスのある発想だと思います。

ポスターをつくってお店に貼らせてもらうのか。ツイッターで広めるのか。

検索に引っかかるようにSEO対策をするのか。SNSで広告を回してみるのか。

新聞にチラシを入れるのか。ポスティングするのか。サービス券を配るのか。

口コミを起こすためにフリー戦略を使うのか。そもそもネーミングを改善した方がいいんじゃないか。

いや、アイドルだ。松茸アイドルとして近所のカワイイお姉ちゃんを雇えないのか。

など、そういう流れで考えがちだと思うんですよね。

 フリーランスが認知度を上げる前に、これ、やっておかないと痛い目に合います

確かに、ビジネスの大原則の順番に沿って、考えるのは大切なことです。でも「ちょっと待て」です。

それ以前に大切なことを忘れてはいないかい?という視点を持って欲しいんですね。

あなたの「松茸」は、美味しいんですか?という視点です。

「松茸」のおいしさって、どういうものですか?どういう工夫で、美味しくしていますか?

素材は、間違いないですか?腐っていませんか?その松茸を食べてみましたか?自信はありますか?

ソフトを考えるのもいいんですが、ハードを考える方が、先じゃないのでしょうか?つまり、足元はきちんと整っていますか?という視点です。

認知度を上げる前に、ある程度整えておかないと、こんな現象が起きます。

「このお店で買う松茸マズくない?」と。

そして、その評判は瞬く間に口コミで広がり、誰も買ってくれなくなります。

まとめ

「松茸」というのは、例えばって話です。

本当に美味しい「松茸」なら、絶対に大勢に知られていくはずですし、人目につかないような場所にあっても、無愛想な人が売ってても、いずれは売れるはずなんです、間違いなく。

もっと知らせたい伝えたいというようなことは「松茸がおいしい」ことが前提なんですよね。

たとえ、宣伝広告がうまくいったとしても、もともと「おいしくない」場合には、「おいしくない」ということが伝わります。

お客さんの口コミはコントロール出来るものではありません。

ビジネスにおける集客アップのノウハウやセールス・マーケティング技術について、あちこちでいろいろ語られているようですが「うまく伝える」の前に、その「松茸」は、美味しいんですか?

ということをしっかりと見つめる必要性があると思うんですよね。

あなたの商品・サービスは美味しいでしょうか?その味があなたのビジネスの寿命を決めます。

もし、美味しいのなら、誰に美味しいと思ってもらえるでしょうか?その相手があなたのビジネスのお客さんです。

美味しそうに見せる枝葉のことばかり考えてはいないでしょうか?ビジネスの売上アップの公式は「新規顧客×単価×リピート率」です。

リピートしてもらわないと、ビジネスに安定はありません。しんどくなる一方ですよ。

手元の松茸が美味しくなかったら、美味しい松茸を作りましょう。作る技術がなかったら、セレクトする目を養いましょう。

そもそも、それ本当に松茸ですか・・・?という視点も。

ビジネスはやり方よりも、こういうフレームワークが大事ですよ。つまり考え方が大事だということですね。

マインドセットを馬鹿にしている人ほど痛い目に合っていますからね。大事にしてくださいね、学んでくださいね、考え方を。

なぜこんなにも好き放題旅が出来ているの?

  • 旅を仕事にしたい人
  • 好きな事を仕事にしながら旅をしたい人
  • しっかり稼ぐけど自由気ままに生きたい人
  • 最新の旅行術を知りたい人

に向けて表では言いづらい刺激的な秘密をメルマガで書いています。

自由なライフスタイルを送りたい旅好きな人にとって満足度100%のメルマガはこちらからご登録出来ます。

>>>クリックしてメルマガに登録する