人種差別で大号泣!アメリカでの海外留学生活で大変でストレスだった体験&韓国人からもらった感動の言葉。

今回の記事は、Kさんによるアメリカでの留学生活の体験記です。

アメリカでは日本人に対して人種差別があるのだとか?その辺のお話を一緒に見ていきましょう。

アメリカでの留学生活のキッカケ

小学生の頃からアメリカに興味があり、いつか留学したいと思っておりました。

中学生の時に交換留学のチャンスがあったのですが、両親が共働きで交換留学生の世話をできないという理由で、それは叶わずに終わり、アメリカに留学したいという気持ちは私の中でさらに強くなっていきました。

その後、留学を視野に入れ、英語に力を入れている高校へ進学し、アメリカの大学へ入学する事を念頭におきながら3年間、高校生活を送りました。

3年生の時。進路を決める際、日本の大学進学ではなく、迷わずアメリカの大学に留学する事を決め、留学を斡旋する専門学校へ入学する事になりました。

高校卒業後4月から留学斡旋専門学校へ入学し、英語の勉強、タイピングの勉強、大学探しのサポートを受け、手続き等は学校を通して行ってもらい、18歳の9月に単身渡米しました。

アメリカ留学生活のスタイル

最初は大学の寮に入りました。

私と同時に数人の日本人が入学しましたが、大学側の配慮で日本人のルームメイトは全てアメリカ人となっており、ルームメイトに英語や勉強を教えてもらいながら大学生活をスタートさせました。

寮にはカフェテリアがあり、朝、昼、晩の3食付きでした。

寮費や学費は親が支払っていたため、詳しくはわかりませんが、当時円高だったため、生活費は毎月日本円で7万円ほど送ってもらっていました。

2年目になり、寮を出てアパートに住む事に。

その頃には生活するのに困らない程度の英語はできるようになっていたため、自分で不動産屋さんを回り、アパートを探しました。

アパート代は月に5~6万円程度でしたので、毎月13万円ほどの仕送りをしてもらっていました。

寮にいた時は生活費は700ドル程度でおさまっていましたが、アパート生活の時は1300ドルくらいかかりました。

それでも、その中から家賃を支払うと食費や生活費にかけられる金額は少なく、節約生活を強いられました。

まさかの日本人で人種差別を体験

大変だった事は言語はもちろんですが、価値観の違いも大変でした。

アメリカ人という人種の基本的な考え方や価値観を理解するまでは戸惑いばかりでした。

私がいた東海岸は日本人に対しての人種差別はほとんどなかったのですが、一度だけ、明らかな人種差別を受けた事があります。

車に黄色いボンドのようなもので「ジャップ!日本へ帰れ!」と落書きされ、カギ穴にもボンドを塗られてしまった事があり、この時ばかりは号泣し日本へ帰りたいと思いました。

しかし、大学の友人や周りのアメリカ人はほとんどがフレンドリーで良くしてもらった思い出の方が大きいです。

韓国人のからの感動の言葉

3年間のアメリカ生活の中では色々なトラブルにも見舞われましたが、一番心に残っているのはある韓国人から言ってもらった言葉です。

先ほど書いたように、車にボンドで落書きをされた時に、その車に乗って、いつもお世話になっていた韓国人の車屋さんへ車を持って行きました。

私が何も言っていないのに、彼は落書きされた車を見てこう言いました。

「アメリカというのはタフな国なんだ。だから我々東洋人はそれ以上にタフにならないとこの国ではやって行けないんだよ。君は18歳でたった一人でアメリカに来て頑張っているんだから、それだけでも俺は尊敬するよ。自分を誇りに思え。そんな人種差別に負けるな!」と。

その言葉は私をはっとさせ、異国で生活していく中で最も大切な事を教えてくれました。

その他、良いと感じた事は、アメリカという異国の地で初めて生活をしてみて、日本という国の良い点も悪い点も知る事ができたという点です。

日本の中にいては絶対にわからなかったであろう日本という国の文化、日本人の性質が、日本の外にいると本当によくわかりました。

若かったという事もあり、今では考えられないような無謀な事もしてきましたが、今となっては、それら全てが私の今の人生において、糧になっており、人間としての経験値が大変上がったと思っています。

これから海外で挑戦しようとする人へメッセージ

異国の地で生活するという事は大変な事です。

そしてトラブルに見舞われる事、行く地域によっては人種差別を受ける事もあるかと思います。

でも、タフになって頑張ってもらいたいです。

グローバルな視野で物事を考える事ができる人間は強いですし、かっこいいです。

異国の地での生活は、あなたという人間を一回りも二回りも大きく成長させてくれるはずです。そしてその経験は、必ず、あなたの人生の糧になります。

最近は海外へ出る若者が減ってきていると聞きました。

一度きりの人生、せっかく大きな地球に生まれてきたのに、日本というちっちゃな国の中だけで人生を終えるのはもったいないです。

自分の目で世界を見て、地球人としての視野で物事を考えられる人は本当に素敵だと思います。

編集後記

人生の転機は「人との出会い」によるところが多く、その転機を好転させるためには、他者だけでなく、自分も良い状態にあることが大切です。

自分が良い状態の時に、素晴らしい人物と出会うことが、人生を大きく好転させていきます。

では、この自身が良い状態とは、どのような状態でしょうか?やる気満々?ポジティブ思考?

僕は何にも囚われていない状態だと考えます。

ワクワクなどもってのほか。ワクワクは、あとから湧き上がる自然な感情で、求めるものではありません。

毎日をどれだけ楽しむことが出来るかの中にチャンスの種は眠っているものです。

ぜひ、海外にチャレンジする際でも、自分のいい状態を保てる工夫を。

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