世界一分かりやすいポジショニング戦略!ひとり起業でのマーケティング実践例

ビジネスというのは「陣取り合戦」です。スポーツで言えば、サッカーを思い浮かべて頂けると分かりやすいと思います。

ポジション取りをどうしていくか?が重要になってきます。

サッカーではポジショニングが勝敗の9割を決めると言っている人がいますが、ビジネスも同様にポジショニングが出来ているかどうかで結果が大きく左右します。

今回は、ポジションの取り方の基礎編をご紹介していきます。

分かりやすく言えば、あなたがどんな立ち位置でビジネスをしていくか?についてです。

どんなデザイナーとして発信していくのか?どんなコンサルタントとして発信していくのか?どんなプレイヤーとして世の中に埋もれずに活躍の場を作り出していくのか?という基礎の部分になると思います。

ここをすっ飛ばしてしまうと、どんなに良いスキルや技術を持っていたとしても、どんなに良い事を発信していたとしても、世の中に埋もれた状態のままになってしまいますので、きちんと抑えておくことが大切です。

ポジショニングを決める3つのステージ

まず、ポジショニングを考える時に次に挙げる3つのステージから考えるようにしてみてください。

1. ビッグポジション

「webデザイナー」「プログラマー」「エンジニア」「ライター」「コンサルタント」「セラピアスト」というような、いわゆる職業カテゴリで表現できるような大きいポジションをビッグポジションと言います。

2. ミドルポジション

その職業で、どういうターゲット層や特徴を持っているのかを絞り込んだポジションの事です。

例えば、ドローン空撮を仕事にする場合は、大企業、中小企業、独立起業など、どういうターゲットを相手にビジネスをするのかを一つ絞り込んだポジションをミドルポジションと言います。

3. スモールポジション

ミドルポジションだけでも幅が広いので、ゴルフ場のコース専門のドローン空撮をするのか、学校の卒業アルバム用の全体写真専門のドローン空撮をするのか、高層マンションを紹介する不動産専用のドローン空撮をするのか。

さらに絞り込んだポジションをスモールポジションと言います。

ここまで明確にすると、ライバルも少なくなってくるので、ビジネス活動が潤滑になってきます。

ポジショニングの具体例

僕が「コピーライター」として活動し始めた最初のポジショニング例

例えば、僕が「コピーライター」として活動し始めた時、コピーライターと言っても、かなり幅広いですよね。

ライバルだらけですし、上を見ると文章を書くのが上手な人がごまんといるわけです。そこでもう少し絞り込んでミドルポジションを考えていきました。

コピーライターの中でも、特に、個人事業主やフリーランスに絞ったコピーライターのポジションを設定しました。

でも、これだけでも幅が広いので、さらにスモールポジションを絞り込んでいきました。

個人事業主やフリーランスの方々がブログやSNSで発信していますが、そもそも自己紹介文が無かったり、あったとしてもその人の本来の魅力が語られていなかったりすることが多かったんですね。

なので、個人事業主やフリーランスの方々の魅力をきちんと伝えられてビジネスの発展を支援するための「自己紹介文を書く」というコピーライターに絞りました。自己紹介文ライターと言えばいいでしょうか。

これが、僕の独立したての頃のスモールポジションでした。

「リサイクルショップ」を立ち上げた際のポジショニング例

さらにもう一つ、店舗ビジネスを立ち上げた時の例も挙げてみます。

新潟市内でリサイクルショップを立ち上げたんですが、新潟市ってめちゃくちゃリサイクルショップの数が多いんです。

なんせ、ブックオフの本社が新潟にあるので、ブックオフだけでもかなりの店舗があります。そこで、ミドルポジションを考えていきました。

リサイクルショップの中でも、店頭買取のリサイクルショップではなく、出張買取専門に絞ったんです。

「出張買取専門のリサイクルショップ」というミドルポジションでも良かったんですが、さらに絞り込んで、他店では買い取りを拒否されるような品物を買い取るというポジショニングを設定したんです。

お客様にとってみれば、今まで不用品回収業者にお金を払って処分していたものを僕がお金を払って買い取っていたわけなので、ライバルが不在になったんですね。

「そんな事をしても利益出ないんじゃないの?」と疑問に思われるかもしれないんですが、僕は何がどう売れるかという流通の仕組みと裏側が全て分かっていました。

つまり、ライバルよりも売り方が上手だったんです。と言っても情報の差だけなんですけどね。

そして、当然お客様は「この人はモノの価値が分かる人」と思ってくれるので、車の売買の相談や不動産売買の相談に発展していき、各専門業者に紹介して仲介手数料をもらったりしていました。

普通のリサイクルショップでは決して真似出来ない部分なので、結果として予約が殺到し、たった一人で月間10日稼働なのにも関わらず月利100万円を超えるお店にまで成長しました。

まとめ

ポジションを作る上で重要な事は「出来る限り絞り込む」という事です。

確かに、絞り込んでいくとお客様が減るんじゃないの?と不安に思われるかもしれませんが、ライバルとの差別化が出来ず、目立たないので、埋もれていってしまうんですよね。

絞り込めば絞り込むほど、存在が際立つので、お客様からも発見されやすくなり紹介もされやすくなります。

絞ることを恐れずに、ぜひポジショニングの絞り込みにトライしてみてください。ビジネスモデル自体のことについて新しい視点で書いていますので、ぜひ読んでみてくださいね。

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