海外旅行初心者必見!行き先の決め方に迷わないための3つのポイント

海外旅行に行こうと思い立った時、まず、しなければいけないことがありますよね。

それは「どこに行くか?」行き先を決めるということです。特に海外旅行初心者の場合は、色んな場所が目移りして、行き先に迷い、なかなか決まらないのではないでしょうか。

ダーツの旅!みたいな決め方をしても面白いと思いますが、一番最初の行き先選び次第で最高に楽しい海外旅行になるか、最悪な海外旅行になるかを決めると言っても過言ではありません。

では、海外旅行の行き先はどう決めればいいか?正確に言うと、どういう基準で行き先を決めればいいのか?について解説します。

この基準を頭に入れておくと、迷いがなくなりますので、ぜひ最後まで読み進めてみてください。

なぜ海外旅行の行き先に迷うのか?

これはズバリ「情報不足」によるものがほとんどなんです。

そして、情報不足を補うために基準があります。基準さえ抑えておけば、迷うことはなくなるはずです!

基準1:「旅行日数」で海外旅行の行き先を決める

海外旅行で1番の決まりごとになるのが時間です。そして「移動時間」次第でいける国が決まると言っても過言ではありません。国内旅行とは比べ物にならないくらいの移動時間を要します。

例えば、ボリビアのウユニ塩湖に行くためには、日本からの移動時間が40時間もかかります。行くだけで約2日。帰ってくるのに約2日。移動だけで約4日もかかってしまうんです。

これでは、5日間の連休があってもさすがに行けないですよね。そのため、どれだけの日数を旅行出来るのか?で行ける場所が決まります。

では、一体、どのくらいの期間があれば、どこの国まで行けるのでしょうか?旅行日数に合わせたおおまかな旅行プランを作ってみました。

旅行日数:1〜2日

さすがに1〜2日では近隣国しか行けませんが、それでも行けることは行けます。

韓国、台湾、香港、中国が限度ですね。

アフリカや南米は行くだけ行って帰ってこれません。笑

旅行日数:3〜4日

少しは選択肢が広がりますが、3〜4日でもさすがに限度があります。

上記の韓国、台湾、香港、中国の内陸、もしくはタイやカンボジアなどの東南アジア、サイパン、グアム、ハワイなどが主な目的地になります。

4日あれば、オーストラリアの都市部やアメリカの都市部にも行けます。中東やヨーロッパにも行けないことはないですが、超弾丸。

中南米、南米、アフリカはちょっと厳しいですね。

旅行日数:5〜7日

ここまで旅行日数を確保できれば、アジア圏はもちろん、オーストラリア、アメリカ、中東、ヨーロッパにだいぶ余裕を持って旅行することが出来ます。

もしかしたらアジア圏だと1都市だけでは飽きるかもしれません。なので、現地のツアーに飛び込みで参加してみたり、都市を移動したり、陸路で国境を超えてみるというのもアリですね。

アメリカのディズニーランド巡りもこれくらい日数が欲しいですし、ヨーロッパで鉄道での国境越えなんかも現実的です。

実際に、僕も6日かけてキューバに行ってきましたけど、めちゃくちゃ魅力的な国でしたよ!サルサ音楽、ラム酒、クラシックカーなど本当に最高でした!

一気に楽しみが広がりますね!

旅行慣れしている方は単独で行って縦横無尽に自由に駆け回るのがいいと思いますが、旅行慣れしていない方は、ツアー旅行という選択肢もありだと思います。

単独で行ってみたはいいものの、何もかもが初めてで何もかもが怖くてホテルから一歩も出れなかったという人の話も聞いたことがあるので、少し値段は高くなりますが、不安をお金で買うという選択をして、思い切って楽しみましょう!

だって、せっかくの長期休みが楽しくなかったというのは何よりも悲しいじゃないですかね。

旅行日数:8日以上

アジア、オセアニア、中東、ヨーロッパ、アメリカ、アフリカ、中南米、南米。どこでも行けます!

地球の果ての北極や南極にも旅行ツアーがあるので、思い切って行ってみるのもいいですね。

他にもヨーロッパ周遊、アジア周遊などの周遊旅行も出来るので、それこそ無限の楽しみ方があります。セブ島で語学留学というのも面白いかもしれません。

基準1のまとめ

日数によって行ける国が限られているので、旅行日数から逆算して行き先を絞ってみましょう。

基準2:「ベストシーズン」で海外旅行の行き先を決める

日数から行き先を逆算出来たら、次は天候です。

海外旅行に行く季節を間違えると、天候状況によっては観光が出来ないことが多々あります。そのため、行き先を決定するためには、ベストシーズンがいつなのか?を知っておくことが重要です。

日本が夏の時は、オーストラリアが冬になるように、海外では渡航する国によって気候が全く異なります。

なので、行き先を考える上で、候補地の気候を調べておく必要があります。出来ればベストシーズンを調べておきましょう!

季節が真逆の南半球と北半球

南半球の国といえば、代表的なところではオーストラリアやニュージーランド。

これらの国は日本とは季節が真逆です。

南半球では、12月から2月が真夏で、7月から9月が真冬なのです。

また、地球上のどの位置に国があるか?それにより、だいたいの気候は分かりますが、今の時代「オーストラリア 5月 気候」などとgoogleで調べると簡単に情報が手に入ります。

なかでも、気温については、赤道から近ければ近いほど、冬でも真夏のように暑く、赤道から離れれば離れるほど寒くなります。

例えば、赤道付近のタイやフィリピンなどは真冬でも遊泳可能です。

一方で、赤道から程遠いアイルランドのダブリンやカナダのイエローナイフなどのオーロラを鑑賞できる地域では、夏でも平均気温が20度に行かないため、昼間は肌寒く、夜は寒くなるため、半袖ではいられません。

他にも、国特有の気候や都市の標高によっても気温が変わってきます。

雨季と乾季

日本では6月に梅雨を迎え雨の日が多くなります。

ところが、国によっては、日本とは違う季節に雨が多かったり、毎日雨が降る事も起こるのです。

毎日雨が降っている時期に観光に訪れようものなら、外出するのが大変になりますし、リゾート地ならば、最高に気持ち良いはずのビーチの景色も台無しです。

これを「最悪」と呼ぶんです。

雨に悩まされる国がある一方で、雨の降らない乾季では全く観光に適さない観光地もあります。

例えば、滝などは乾季よりも雨季のほうが壮大な流れを楽しむことが出来ますし、ボリビアのウユニ塩湖は、乾季だと鏡張りの景色を楽しむことが出来なかったりします。

訪れる国と観光地の「雨」には要チェックが必要なんです。

台風・ハリケーン・サイクロン

日本でお馴染みの台風。

台風の時期にわざわざ沖縄旅行に行こうとはなかなか思えませんよね?

これと同じように国によって台風のようなものが起こる時期があります。それが、サイクロンやハリケーンと呼ばれるものです。

日本には毎年決まった台風シーズンがありますが、国や地域によって台風の発生しやすいシーズンは異なります。

これらが直撃するシーズンだと、飛行機が飛ばず計画が崩れる。または、満足な観光が出来ない。または、命に関わる事故に遭遇する。

という「最悪」が待ち構えています。

そのため、事前に渡航国のサイクロンやハリケーン情報を調べて、なるべくリスクを回避しましょう。

気温が高ければ観光にベストということではない

寒い時期は、観光地が閑散とします。その人の流れを読み、気温が高い時期が観光シーズンだと考えてしまいがちですが、必ずしもそうではありません。

例えば、インドの5〜6月は、日中40℃を超える日があり、とてもじゃないですが、観光どころじゃありません。地域によっては、観光は冬がベストな事もあります。

自然の遊びを楽しむ場合はコンディションの確認を

自然の遊びとは、山、川、海での遊びです。

ハイキングを楽しみたい場合は、深緑を楽しみたいのか紅葉を楽しみたいかによって季節が変わりますし、風景も全然変わってきます。

例えば、カナダのカナディアンロッキーは秋の紅葉の季節はめちゃくちゃ景色がキレイです。しかし、同じカナダでもスキーやスノーボードを楽しみたい場合は、秋ではなく冬でないと楽しむことが出来ません。

他にも、海でマリンスポーツを楽しみたい場合は、海のコンディションが大事ですよね。

オーストラリアの北東部は、夏になると猛毒クラゲが大量発生し、海に入れなくなったり、季節によって海の透明度が変わるし、サーフィンなら、波の良し悪しが重要!

なので、自然遊びを中心に楽しみたい場合は、自然のコンディションの確認もお忘れなく。

基準2のまとめ

旅行に行く時期の国や地域の天候状況を調べるようにしましょう。

「地域名+ベストシーズン」とgoogleで調べると、一発で最適な情報が出てきますので、訪れる地域のベストシーズンを把握することが出来ます。

また「地域名+◯月」とgoogleで調べると、ピンポイントで情報が出てきたりします。

そして、旅行する地域で何をするか?という目的が決まっているのであれば、その目的を果たせる季節がベストシーズンなのかについても調べておくことが重要です。

基準3:「目的」で海外旅行の行き先を決める

海外旅行に行く日数で行き先を絞り、シーズンを調べれば、後は「何をしたいか?」だけです。

あなたの好みや見たいものによって、行く国は変わってきます。

例えば、ビーチリゾートでゆっくりしたいのに、大都会に行ったり、寒い地域を選択するのは主旨が変わってきますよね。

どのようなことがしたいか?を決めれば、もうこれで行き先に迷うことはなくなります。

いくつか例を出してみますので、一緒に見ていきましょう。

遺跡&寺院巡りがしたい

アジアの遺跡&寺院巡りだと、タイ、カンボジア、ミャンマー、インドネシア、インドが有名所です。

なかでも、タイは旅行がしやすく遺跡の数や水上マーケットなどの見どころもたくさんあるため、海外初心者には行きやすい国です。

タイの首都バンコクには数多くの仏教寺院がありますが、日本のお寺とは全く違います。

バンコクからバスで90分ほどの場所にあるアユタヤには古代遺跡があり、バンコクにある寺院とはまた一味違うものが見れます。タイに訪れたらアユタヤまで足を伸ばしたいところです。

ヨーロッパに行けば、美しい教会。メキシコに行けば、マヤ遺跡。エジプトに行けば、ピラミッド。トルコに行けば、モスク。

などなど世界にはたくさんの遺跡&寺院が存在しています。

街並みを楽しみたい

街並みと言えば、やはりヨーロッパ。イタリア・ローマ、フランス・パリ、イギリス・ロンドンから始まり、チェコ・プラハ、オーストリア・ウィーンなどキレイな街並みを楽しむことが出来ます。

海外初心者には、ツアーやガイドブック、ブログでの情報が豊富なイタリアやイギリスが行きやすいのではないでしょうか。

近場のアジア圏では、香港やシンガポールの近代的な街並みも面白いスポットです。

大自然の絶景を楽しみたい

これは、数が多すぎて挙げ出したらキリがないので、行ってみたい国ごとに調べてみるか、書籍を購入して目を通してみてください。

山の自然。川の自然。海の自然。空の自然。などなどすごくたくさんあります。

下記の書籍は世界中の絶景スポットを網羅的に紹介されていました。100スポットもあるので、ウズウズが止まらなくなりますよ。

基準3まとめ

特に目的なくフラッと行くというのも、それはそれで十分な目的です!

また、目的をお探しの場合は、とにかく色々googleで検索してみるというのは、そもそも思いつかないと思うので、本屋さんに行って海外旅行コーナーの書籍を立ち読みすることから始められるのがベストです。

お金もかかりませんし、googleで検索するより楽で簡単です。

まとめ

自分にとって最高の行き先を見つけてそこに行く。

それこそが、素晴らしい旅行への第一歩となりますが、逆に、行ってみたら最高の行き先になった。

これも素晴らしい旅行でもあるのです。

大事なのは、楽しむ気持ちです!

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