マルタ島の青の洞門(ブルーグロッド)の行き方・料金・おすすめの時間帯・ボートツアーを徹底解説

マルタ島内の観光スポットで人気の青の洞門(ブルーグロット Blue Grotto)。

マルタ島の中心地から半日で行って帰ってこれるため、短い滞在期間でも訪れることが出来ます。

当記事では青の洞門の行き方・料金・おすすめの時間帯・注意点などを解説しながら、実際に訪れた経験をもとにボートツアーの流れについてもご紹介します。

青の洞門の行き方・アクセス方法

青の洞門に行くには路線バスを利用するのが安くて一般的です。

バレッタからは乗り換え無しで行けますが、マルタ島観光で宿泊先に選ぶことが多いセントジュリアンorスリマからは1本では行けず、乗り換えが必要です。

出発地 料金 所要時間
バレッタ 2ユーロ 約50分
スリマ 2ユーロ 約1時間15分
セントジュリアン 2ユーロ 約1時間20分

ちなみに、マルタ島の路線バスは、最初にバスに乗車してから2時間以内だと何回乗り換えしても2ユーロです。なので、青の洞門までは2ユーロで行けます。

スリマやセントジュリアンから行く場合は、やや難易度が高く感じるかもしれませんが、Googleマップの経路検索を利用すれば、何時に何番のバスに乗って、どこで乗り換えて、どこで降りたらいいかが全て分かりやすく明確に出てきます。

なので、事前にGoogleマップをオフラインでも利用できるようにマルタ島のマップをダウンロードしておくと便利です。

バレッタから青の洞門へ行く方法

上記の経路検索では乗り換えが必要になっていますが、乗り換え無しで1本で行けます。

「Valletta A5」から74番のバスに乗り「Grotto」で降車。所要時間は約50分です。

青の洞門に行けるボート乗り場まで徒歩3分ほどです。

時間帯によって違うバスの方が早いこともあるので、Googleの経路検索で調べてみてください。

スリマから青の洞門へ行く方法

スリマのバス停「Ferries 4」から14番のバスに乗り「Valletta 18」で降車。

1分歩いて「Valletta A5」から74番のバスに乗り「Grotto」で降車。所要時間は約1時間15分です。

青の洞門に行けるボート乗り場まで徒歩3分ほどです。

時間帯によって違うバスの方が早いこともあるので、Googleの経路検索で調べてみてください。

セントジュリアンから青の洞門へ行く方法

セントジュリアンのバス停「Spinola」からTD13番のバスに乗り「Valletta 18」で降車。

1分歩いて「Valletta A5」から74番のバスに乗り「Grotto」で降車。所要時間は約1時間20分です。

青の洞門に行けるボート乗り場まで徒歩3分ほどです。

時間帯によって違うバスの方が早いこともあるので、Googleの経路検索で調べてみてください。

バス乗車時の注意点

乗車したいバスが来たら手を挙げて乗車の意思表示をしよう

日本のバスとは違いバス停に待っているだけだと素通りしてしまうので、乗車したい番号のバスが来たらタクシーを止めるのと同じ要領で、必ず手を挙げて乗車の意思表示をしましょう。

手を挙げないと本当に素通りされてしまいます。

運転が荒いから気をつけよう

マルタの路線バスは基本的に運転が荒いです。バス車内で立ったまま乗車する場合は、吹き飛ばされないようにしっかり手すりを掴んでおきましょう。

時刻表通りに運行されないのが当たり前と思っておこう

バスは30〜1時間に1本の運行間隔なのですが、時刻表通りに来ないことが多いです。

そのため、きっちり計画通りに立てた時間に合わせて行動することが難しいので、計画を立てる時は時間に余裕を持っておくか、とにかく早めに行動するのが大切です。

もし、滞在日数の都合上、時間が読めないのは困るという場合は、ツアーに申し込むのもアリだと思います。

ツアーだと青の洞門と合わせてイムディーナや巨石神殿にも回れるものがあるので効率良く楽しめます。

>>マルタ島の青の洞門ツアー

青の洞門は午前中がおすすめ

最も透明度が高くキレイに見えるのは午前中です。なので、青の洞門に訪れる場合は午前中がおすすめです。

太陽の光が海に差し込む光景がハッキリ見えるので感動も大きいです!

しかも、午前中だとそこまで混雑していないので、並ぶ必要もなく快適です。

青の洞門のボートツアー参加方法・料金・営業時間

青の洞門のボートツアーに参加するには、特に事前予約は必要ありません。当日、ボートツアーのチケット売り場に行って料金を支払えば参加可能です。

  • 大人:8ユーロ
  • 子供:4ユーロ

を現金で支払います。クレジットカード払いは不可でした。お釣りは結構あったので、事前にピッタリ用意していなくても大丈夫そうでした。

青の洞門のボートツアーのチケット売り場の場所は上記です。

営業時間は時期によって異なります。

  • 夏(4〜10月):9:00〜17:00
  • 冬(11〜3月):9:30〜15:30

なるべく朝一番に行くのがおすすめです。

青の洞門のボートツアーの流れ

まずは、青の洞門のボートツアーのチケット売り場でチケットを購入します。上記で述べた通り

  • 大人:8ユーロ
  • 子供:4ユーロ

を現金で支払います。クレジットカード払いは不可でした。

こちらがチケットです。チケットはボート乗船時に提示するので、失くさないように保管しておきましょう。

チケット売り場から100〜200m海辺に歩くと、ボート乗り場があります。ボート付近に観光客と係員がいるので迷うことはないと思います。

係員にチケットを提示してボートに乗船します。ボートは3列×3名=計9名乗りのボート。満員になり次第出発します。

僕が行った時は、乗船後すぐに出発しましたが、空いていると少し待つかもしれません。

ちなみに、数分おきに何本もボートが出ているので、長時間待ったり乗船できない心配は不要です。

ライフジャケットを着用してボートが出発。

ほとんどないとは思いますが、万が一転覆した時のために、きちんとライフジャケットを着用しておきましょう。

波が荒くそこそこ揺れていました。

ボートはいくつかの洞門の中に入って巡回。

光の加減で影になったりすることもありますが、海自体の透明度は抜群に高いです。ビックリするほど海がキレイ!

Goproがあると水中の様子をカメラで撮影できるので、持っていくと最高だと思います。

ダイビングをしに来ている人も多かったのですが、潜りたくなる気持ちが分かります。

約20〜30分かけて洞門を巡回してボートツアーが終了。

まとめ

バスで行くと交通費が片道2ユーロ。ボートツアーが大人8ユーロ、子供4ユーロ。

営業時間が

  • 夏(4〜10月):9:00〜17:00
  • 冬(11〜3月):9:30〜15:30

なので、なるべく営業開始早々に訪れるのがおすすめです。

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