ターキッシュエアラインズ(トルコ航空)ビジネスクラス搭乗!機内食や座席はどう?マルタ⇒イスタンブール B737-800 TK1370便

当記事では、トルコ航空(ターキッシュエアラインズ)のビジネスクラスでマルタ(MLA)からイスタンブール(IST)まで移動した際の搭乗レビューをお届けします。

合計で2時間20分のビジネスクラスを堪能してきました。

短距離フライトだったため、座席や機内食に全く期待していませんでしたが、想像以上のサービスに満足度の高い時間を過ごすことが出来ました。

マルタ⇒イスタンブール間の旅程は次の通りです。

旅程詳細
・時刻表:10:35 マルタ(MLA)発 ⇒ 13:55 イスタンブール(IST)着

・所要時間:2時間20分

・便名:TK1370便

・機材:B737-800

チェックインカウンター

ビジネスクラス利用者は優先レーンのチェックインカウンターからチェックイン可能です。

優先レーンでない場合は、行列に並ぶストレスがありますが、一切並ぶことなくチェックインできるので、待つストレスから解放されます。

しかし、今回はどちらも並んでおらずガラガラだったため優先レーンの特権を感じることはありませんでした。

マルタ国際空港までは空港シャトルサービスを利用したため、出発2時間前くらいにチェックインカウンターに行きました。

搭乗券と一緒にラウンジ無料利用券をもらえましたが、プライオリティパス保有者が利用できるラウンジと同じなので、そこまで特別感を感じることが出来ませんが、プライオリティパスを保有していない人にとってはありがたいサービスです。

チェックインを終えてラウンジに直行です。

ラウンジ

プライオリティパス保有者も利用できるラウンジなので、混雑を想定していましたがガラガラに空いていて静かに過ごすことが出来ました。

シャワールームはありませんでしたが、食事やドリンクはなかなか豪華でインテリアも素敵。無料WiFiもサクサクでとても快適。

ラウンジについての詳細は以下記事で詳しく書いているので、予習しておきたい方はご覧くださいませ。

関連:マルタ国際空港でプライオリティパスが利用できるラウンジ「LA VALETTE CLUB(ラバレットクラブ)」レビュー

ターキッシュエアラインズ(トルコ航空)のビジネスクラスのシート

ビジネスクラスの特権である優先搭乗。エコノミークラスよりも早く機内に乗り込めます。今回は一番乗りで機内に。

誰もいない機内を見渡せる光景を見れる一瞬の時間はビジネスクラス利用者ならでは。気持ちが高ぶります。

今回の座席は2A。ビジネスクラスの最前列から2列目の左窓側です。

ビジネスクラスシートの全体像。フルフラットになる寝転べるタイプのシートではありませんが、フットレストが出してシートを倒せば十分にリラックス出来るシートです。

シートの上には枕が置かれており、十分な広さのあるシートというのが視覚的に伝わってきます。

座席と座席の間にはテーブルと液晶モニターが格納されています。

さらにミニテーブルも格納されており収納性の高さに驚きました。DIY好きとしてはスペースをムダにしない設計を見つけると少し興奮します。

シートベルトにはターキッシュエアラインズのロゴが刻印。

短距離路線の飛行機はビジネスクラスとはいえ足元の空間が狭いこともあるのですが、広々しており窮屈感は皆無です。

足元にカバンを置いても十分に余裕があるほど。

頭部脇部分にはワイヤー式の読書灯も。自由自在に曲げることが出来るので自分で好きな角度ピッタリに合わせることが可能。

座席の足元部分にはコンセントがあり、スマホやタブレット、カメラの充電をすることもできます。

なお、日本のコンセントをそのまま差し込めるので変換プラグ不要です。

肘掛け部分から出した液晶モニター。機内安全ビデオがレゴで制作されているのは感動的でした。

液晶モニターはコントローラーで操作可能です。

ノイズキャンセリング機能付きのヘッドホン。

PHILIPS社のヘッドホンで心地よく利用することができました。

テーブルは2つ折り。安定感あります。

液晶モニターを出しながらテーブルを出すことができます。コンパクトな設計が素敵なのですが、やや圧迫感があります。

機内食・ドリンク

今回は午前中のフライトだったため、機内食は朝食メニューでした。

ウェルカムドリンク

ウェルカムドリンクはジュースが運ばれてきました。こちらはレモネードです。

しかし、シャンパンをお願いすればシャンパンを持ってきてもらえますので、もし希望のドリンクがあったら遠慮なく伝えてみましょう。

ウェルカムドリンクと一緒にヘーゼルナッツも頂けました。

機内食・ドリンクのメニュー表

離陸前に機内食のメニュー表も配られます。ターキッシュエアラインズのロゴが記載された見開き1枚のメニュー表でした。

午前中だったこともあり朝食メニュー。

前菜とデザートは共通で

  • チーズパストリー
  • チーズオムレツ

の2種類のメインをどちらか選ぶことができました。

メニュー表は英語とトルコ語の2言語で表記。

機内食

温かいおしぼりが出てきたら機内食サービス開始の合図です。どんな料理が出てくるかワクワクします。

まずは前菜の4種のチーズ、トマト、キュウリ、オリーブ、ハチミツ&バター、ドライトマト、フルーツです。

チーズはやや塩気が強めですが素敵な前菜です。

続いてパンです。バスケットに入った数種類のパンをCAさんが運んできてくれます。

自分の好きな種類のパンを好きなだけ選ぶことができます。

その後、メインが運ばれてきます。ビジネスクラスのメインはCAさんに事前に伝えておいたモノが運ばれてくるパターンが多いのですが、今回は料理を見てから選べる形式でした。

手前がチーズオムレツ、奥にあるのがチーズパストリーです。

僕はチーズオムレツを選択。味付けは良かったのですが、思った以上にバターが大量に使われており油っぽかったのが残念でした。

妻はチーズパストリーを選択。何層もあるパイ生地の中にチーズが重ねてあるような料理でした。

こちらもやや油っぽく朝食としては少し重たいなというのが率直な感想です。

こちらはマルタのゴゾ島上空の眺めです。晴れていると絶景を楽しむことができます。

こちらはトルコ上空の眺め。トルコ上空から眺める街並みが意外と発展していてびっくりしました。

2時間20分があっという間に過ぎていきました。

預入荷物が優先的に出てくる

イミグレ通過後の荷物受け取り時に、真っ先に預けていた荷物が出てくるので、空港到着後にほとんど待たなくても良いのがビジネスクラスです。

最高に快適なフライトでした!

ターキッシュエアラインズ(トルコ航空)のみなさん、どうもありがとうございました。

まとめ

フライト時間2時間20分の短距離路線だったので機内食や座席などに全く期待していませんでしたが、サービスが手厚かったように思います。

また、CAさんの方々がとても丁寧でフレンドリーでかしこまることなく搭乗できてよかったです。

今回搭乗したターキッシュエアラインズ(トルコ航空)のビジネスクラスは片道8万円ほど。マイルの価値の高さと尊さを改めて実感するフライトでした。

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