カンクンからチチェンイッツァの行き方!自力で行くよりも安くてセノーテイキルも行ける現地ツアーがおすすめ

カンクンからチチェンイッツァまで現地ツアーに参加してみました。参加してみた現地ツアーが自力で行くよりも安く、セノーテイキルにも立ち寄るツアープランだったので、あまりのお得感に即決。実際にツアーに参加してみて大正解。かなり満喫出来ました。

まずは、自力で行くプランと現地ツアーを比較してみました。こんな違いがあります。

チチェンイッツァまで自力で行く方法と現地ツアーを比較してみた

チチェンイッツァまで自力で行くには、バスで行くのが一般的。

  • バス料金:536ペソ(往復)
  • チチェンイッツァ入場料:242ペソ

計778ペソ(≒4,600円)の費用がかかります。そして、このお金以外にランチ代がかかってくるので、プラス100〜200ペソがかかり、少なく見積もっても878ペソ、余裕を見ても978ペソがかかります。

そして、もし、チチェンイッツァ遺跡だけではなく、近くにあるセノーテイキルにも行こうとなると、チチェンイッツァからの往復の移動費とセノーテイキルの入場料が80ペソかかるので、1,000ペソオーバーです。

しかもカンクンからチチェンイッツァまでのバスは8:45発の1本のみ。チチェンイッツァからカンクンまでのバスは16:30発の1本のみです。

しかし、現地ツアーでチチェンイッツァに行くと、チチェンイッツァ遺跡だけではなく、バヤドリドに立ち寄り、セノーテイキルにも立ち寄り、ランチ代、セノーテイキルとチチェンイッツァそれぞれの入場料、バス代が全て込みで800ペソ。

たとえ自力でチチェンイッツァだけに訪れるだけでも、ツアーに参加した方が安いという驚くほどコスパの良いツアーがカンクンで申し込めます。

こうなるとツアーで行く理由しかなく、僕はツアーに参加しました。

ツアーの内容

  • ホテル送迎付バスツアー
  • 英語&スペイン語ガイド
  • バヤドリド30分滞在
  • おみやげ店60分滞在
  • ブッフェ形式のランチ
  • セノーテイキル60分滞在(入場料込)
  • チチェンイッツァ90分滞在(入場料込)

それでは、時系列でツアーの内容と様子をご紹介していきます。

チチェンイッツァ&セノーテイキルの現地ツアーに参加してみた

ツアー前日:申込みはADOバスターミナル向かいのツアーデスクで

ダウンタウンにあるADOバスターミナルの向かい側にツアーデスクがあるので、そこで申込みました。色んなツアーデスクを駆け回りましたが、ここが一番安かったです。AT&Tの隣にある「playa express」の看板が出ているお店です。目の前からプラヤデルカルメン行きのバスが出ています。

支払い方法は現金のみ。メキシコペソor米ドルを選べます。この時持ち合わせの現金がなかったので、500ペソだけ支払い、残りは当日支払いにしてもらいました。融通が効きます。

ツアー当日:ダウンタウンにあるADOバスターミナルに集合

僕は宿泊先がairbnbだったので、さすがに家の前までは迎えに来てくれず。ダウンタウンにあるADOバスターミナルに朝の6:55集合でした。ホテルに宿泊している場合はホテルまで迎えに来てくれます。良心的なツアーですよね。

PLAZA LA FIESTAでツアーチケットの精算

ツアー参加者を乗せ、一番最初に向かったのは、ツアーチケットの精算です。全額支払っていない人はここで全額精算です。

そして、ランチの時に飲み物がいるかどうかを聞かれます。欲しい場合はここで支払います。価格はジュースや水、ビールなどが一律10ドル。さすがにその価格はないだろうと思い、僕は申し込みせず。

ツアーに参加する際は、飲み物を持参しておくことをおすすめします。立ち寄る場所に売店がありますが、500mlのペットボトルの水が30ペソ(≒180円)するなど、どこも高めです。

手続きが終わると、チケットを手渡されます。手続きをした「PLAZA LA FIESTA」の割引クーポンももらえたので、おみやげ購入時はここを利用するのもアリです。

バス移動中はマヤ文明についてのガイドがスタート

バス移動中は、マヤ文明について教えてくれていました。しかし、ほとんどスペイン語で何を言っているか分からず。これはおそらく数字を表すマヤ文字。

トイレ休憩

9:30頃にトイレ休憩がありました。20分くらい滞在していたと思います。トイレはそこそこキレイでした。

バヤドリドへ

10:20頃。バヤドリドへ到着します。ここでは30分滞在時間が設けられます。そして、なぜかここで一組ずつ写真撮影がありました。この写真が何に使われるかはこの時知る由もなく・・・

広場にはおみやげを販売する女性たち。これが結構カワイイものが揃っていて、購入している人がたくさんいました。僕の妻も購入していました。

教会にも。コロニアルな建物が多いので、カンクンとは全く違う雰囲気が流れています。

まだまだ続くマヤ文明にまつまるガイド

バヤドリド滞在を終えバスに乗り込むと、またしてもバスガイドが始まります。よくもそんなに話すことがあるなと関心するほど喋り続けてくれていますが、ほとんどスペイン語のため、だんだん眠くなってきます(笑)

写真上が身体の中にあるネガティブエネルギーを取り除いてくれると言われるマッサージ石。写真左は不明。写真右はナイフ。どれも石で作られています。

それぞれの役割を時折、英語を交えながら話してくれていたので、少しは理解できました。これらを実際に触らせてくれ、僕の眠気が吹き飛びます(笑)

ただ、この後、眠気に耐えきれず爆睡。

おみやげ店滞在&ランチ

11:30頃におみやげ店に到着。与えられた時間は何と1時間!お店自体もかなり小さいので、そんなにも要りません。これもツアーです。裏でしっかりとおみやげが売れたらマージンが入るようになっているんでしょう。これだけコスパの良いツアーなので、こういう所で利益を確保しているんでしょうね。

おみやげ店と言っても侮ることなかれ。日本ではなかなか珍しいマヤ文明のアイテムがたくさん揃っていて、見ているだけで面白いです。車内でガイドが説明してくれていたマッサージ石などもバッチリ販売されています。

シャーマンもいて、お金を払えば邪気を取り除いてくれる儀式も。草をいぶす独特な香りがします。

一番の感動は、マヤ文明の象徴とされる黒い石で太陽を覗くと、めちゃくちゃキレイに太陽が見れた事です。太陽がものすごくキレイに見えたことももちろん感動ですが、真っ黒の石を覗いて何で太陽が見えるの?と不思議な現象に感動でした。

おみやげ店の隣がレストランになっています。ビュッフェ形式のランチ。食べ放題です。

タコス、チキン煮込み、茹で野菜、パスタ、ライスのラインナップ。正直、美味しいと思うことはなくまあまあという感じでした。

タコスにかけた緑色のソースがとてつもなく辛く、10ドル払ってでもドリンクを頼んでおけばよかったと思いましたが、結局おみやげ店で500mlの水を30ペソ(≒180円)で買えたので助かりました。

というかいくらなんでもドリンク代で10ドルは高すぎですよね。

テキーラ?の試飲

ランチを終え、セノーテイキルに向かっている道中に、テキーラ?かなにか分かりませんが、バス車内でアルコールの試飲タイムがありました。そしてここで、バヤドリドで撮影した写真の意味が判明!

このお酒のボトルに写真が貼り付けられていました。1本20米ドル。お酒自体が甘すぎてあまり美味しくなかったので、買わなかったですが、なるほど、こういう使い方をしてくるかと。

まるでレストラン「カシータ」にでも来たとは言えませんが、特別感が出る演出に一生懸命さが伝わってきて好感を持てました。

セノーテイキルへ

13:50セノーテイキルに到着。バス車内にセノーテイキルの入場券が配布されました。ここでは1時間の時間が設けられ、自由行動です。

駆け足で入場し、セノーテイキルとご対面。「あれ?全然キレイじゃない。」と想像よりも透明度が無くてガッカリしました。というか透明度はほとんどない状態。やっぱり朝一番で来ないと透明度の高いセノーテは見れないのでしょうか。

トイレや更衣室がありますし、鍵付きロッカーやライフジャケットのレンタルもあるので、何かと安心です。

1時間を与えられていましたが、気づいたらバス出発までの時間が5分前で慌ててバスに戻るも、バス車内に全然人がいません。それもそのはず、当たり前のように30分くらい遅れてくるツアー参加者のみなさん。僕は日本人なんだと実感しました(笑)

チチェンイッツァ遺跡へ

チチェンイッツァでは90分の自由行動です。

バス降車時に入場チケットを手渡されました。普段あまりツアーに参加しないので、ツアーってめちゃくちゃ楽ですね。

入場後に現れるおみやげ通り。

ここを抜けると、ドーーンと待ち構えている遺跡群。

思いっきり手を拍手すると、「ビョン」という音が跳ね返ってきます。

カンクンへ

17:00頃、バスがチチェンイッツァを出発し、カンクンには20:30頃に到着しました。

まとめ

透明度の高いキレイなセノーテイキルを見るには、おすすめ出来ないツアーですが、費用を安く抑えてコスパ良く楽しみたい人には最適なツアーだと思います。

ただし、スペイン語も英語も出来ない場合は、ガイドが何言っているか分からず、バス車内で呪文を聞き続けることになりますが、何よりお得で色んな場所を一気に楽しめるので、それでもよければ、ぜひ参加してみてくださいね!

この記事が役に立ったらみんなにシェアしよう!