【エアカナダビジネスクラス搭乗レビュー】上海浦東⇒バンクーバー AC26便 B787-9

この記事では、エアカナダのビジネスクラスで上海浦東(PVG)からバンクーバー(YVR)まで移動した際の搭乗レビューをお届けします。

今回はANAマイルでビジネスクラスの世界一周航空券を発券し、1本目のフライトです。

合計で10時間45分のビジネスクラスを堪能してきました。

10時間を超えるフライトをエコノミークラスで移動するとだいぶ疲弊しますが、今回は疲れることなく「もっと乗っていたかった」と思えるほど快適でした。

上海浦東⇒バンクーバー間の旅程は次の通りです。

旅程詳細
  • 時刻表:15:55 上海浦東(PVG)発 ⇒ 11:40 バンクーバー(YVR)着
  • 所要時間:10時間45分
  • 便名:AC26便
  • 機材:B787-9

youtube動画にもアップしているので、動画でご覧になりたい方はこちらをどうぞ。

チェックインカウンター

ビジネスクラスの快適なフライトは、チェックインカウンターから始まります。

ビジネスクラス利用者はチェックインカウンターの優先レーンからチェックインです。

一切並ぶことなくチェックインできるので、待つストレスから解放されます。

ラウンジを楽しみたかったこともあり、出発3時間半くらい前にチェックインカウンターに行きましたが、問題なく手続きをしてくれました。

搭乗券をもらいながら「エアチャイナファースト&ビジネスラウンジをご利用ください」とラウンジの場所を細かく教えて頂きます。

このままラウンジに直行です。

エアチャイナファースト&ビジネスラウンジ

今回利用したエアチャイナのラウンジは、2階建てでかなり広かったです。

食事は中華料理系がほとんどで、ドリンク類はアルコール、ソフトドリンクともに充実していました。

機内食も楽しみたかったので、控えめに食事を取りました。

シャワーはもちろんなのですが、なんと個室の仮眠室があり、ベッドで寝れるようになっていたのが感動ポイント。しかも時間を指定すれば起こしてくれるサービスまで。

居心地の良いラウンジでした。ラウンジの詳細は以下の記事で細かく書いています。

詳細:上海浦東空港エアチャイナファースト&ビジネスラウンジレビュー

【エアカナダ】ビジネスクラスのシート(座席)

ビジネスクラスを1秒たりとも無駄にせずに楽しみたい!と意気込み、いつもより早くゲートに向かいました。

その理由は、ビジネスクラスゆえに優先的に搭乗案内され、エコノミークラスよりも早く機内に乗り込めるからです。

今回の座席は2D。最前列から2列目の真ん中です。

本来なら窓際を指定するところ、妻と会話しながら機内を楽しみを共有したかったので、横並びできる座席を指定しました。

ビジネスクラスシートの全体像です。シートの上には枕、敷布団、スリッパが置かれており、超リラックスできる寝れるシートというのが全面的に伝わってきます。

座席右部分の台にはミネラルウォーターとアメニティグッズが用意されていました。

座った様子はこちら。フルフラットになるので寝転べます。

座席右にあるコントローラーでシートを全部倒すとフルフラット状態に。薄めの布団を敷けば、快適なベッドに模様替え。

ちなみに、シートにはマッサージ機能も付いていましたが、パワーは弱め。

ビジネスクラスの中央座席の隣との距離は壁一枚で仕切られているので、割と近めです。

もしビジネスクラスで予約する時に、隣の人とある程度距離感が欲しい場合は、窓際座席を推奨します。

座席右後方部分には読書灯が完備。手動でクルクル回転するため、自分の好きな角度で照明を当てることが可能です。

アメニティ&ポーチ

アメニティ類は、ノイズキャンセリング機能が付いたヘッドホンとグッズが入った革製ポーチ。

ヘッドホンを付けていると機内独特の騒音が和らぎ、よりリラックスした時間を過ごせるようになります。飛行機の快適グッズには必須です。

ポーチの中身は

  • 靴下
  • マイクロファイバーのメガネ拭き
  • 歯ブラシセット
  • ハンドクリーム
  • リップクリーム
  • 耳栓
  • アイマスク

が入っていました。

ウェルカムドリンク

ウェルカムドリンクのシャンパン。1杯目をクイッと飲んでしまって写真を取り忘れてしまいましたが、すぐに「おかわりいかがですか?」と笑顔で話しかけてくれたカナダ人のベテランCAさん。

遠慮なく頂き、こちらは2杯目となります。合わせてナッツまで持ってきていただきました。すっかり堪能モードです。

【エアカナダ】ビジネスクラスの機内食・ドリンク

今回のフライトでは機内食が離陸後のディナー、着陸前のブランチの計2回でした。

そして、好きな時に注文できる軽食もありましたので、それぞれ時系列に沿ってメニューをご紹介します。

ディナー

まずは前菜から。プラスチックの容器ではなく結構重さのあるお皿で出てきます。前菜メニューは3種類でした。

  • ズッキーニサラダ
  • ガーリックトースト
  • 生ハム、サラミ、スイカ、オリーブのサワークリーム添え

サラダはシャキシャキです。そして、生ハムにスイカって合うの?!と思ったのですが、メロンよりもサッパリした口当たりで美味しかったです。

次にメインです。メニューは4種類から1種類選びます。ちなみに英語表記で日本語がありませんでした。

  • 牛肉のステーキ
  • 鶏むね肉のソテー
  • 白身魚のソテー

は解読できたのですが、もう1種類が理解できませんでした。自分の英語力の無さに愕然しつつ、夫婦それぞれ違う種類を注文。

僕は白身魚のソテーを選びました。マッシュルームが入ったトマトソースの上にバジルがフワリと乗ったソースが白身魚によく合います。そしてお酒がグイグイ進みます。

妻は鶏むね肉のソテーを選んでいました。普段だったら牛肉のステーキを選ぶはずなので、なぜ牛肉のステーキにしなかったんだ?!と不思議に思ったのですが、写真左のクスクスが食べたかったようです。

鶏むね肉が上品な味に仕上がったいて、こちらも美味しかったです。

すでにかなりお腹いっぱいになっていたのですが、ディナーはまだまだ終わりません。デザートが続きます。

食後のチーズとフルーツです。

え?ここでチーズ?!と思ったのですが、大好きなポートワインと一緒に頂くことに。この組み合わせ、最高でした。

そして、こちらがデザートのメイン。アーモンドタルト。

僕は甘いモノが得意じゃないので頂きませんでしたが、妻曰く甘すぎず美味しかったそうです。

これにてディナーは終了です。

ですが、その後もお菓子やチョコレートを持ってきてくれたりして、どんどんサービスしてくれました。食事のサービスが手厚いエアカナダ。

軽食

「これは取材でもあるんだ。ここで注文しなければ取材とは言えない。」と自分の胃袋にムチを打ち、ディナー終了から2時間後くらいに軽食を注文しました。

軽食という事で、軽めなら大丈夫だろうと油断していたのですが、目の前にやってきたのはボリュームたっぷりのワンタンラーメン。しかも椎茸が2個も。

インスタントラーメンだったことが残念ポイントでした。

頑張って食べきりましたが、軽食にしては重たいですね(笑)

おかげさまで寝付き3秒くらいの早さで熟睡することが出来ました。

ブランチ

着陸80〜90分前くらいになるとブランチの始まります。

クロワッサンなどのパン類、フルーツ、ヨーグルトは自分の好きなものを好きなだけ選びます。

そして、メインを3種類から1種類選びます。

今回は

  • チーズオムレツ
  • 中華風焼きそば
  • 上海風揚げ焼きそば

のうちから焼きそばを選びましたが、写真の通りボリュームたっぷり。しかも極太麺です。

以前、日本からエアカナダのビジネスクラスに搭乗した際は、カツ丼や北海道ヨーグルトがあったのを思い出し、中国から搭乗すると中華系料理がある事を体験して分かったのは、出発国の料理が出てくるという事。

ビジネスクラス経験の浅い僕にとって、これは斬新な発見でした。

関連:エアカナダビジネスクラス搭乗記(成田-バンクーバー線)

預入荷物が優先的に出てくる

着陸後にほとんど疲れを感じないビジネスクラス。

そして、イミグレ通過後の荷物受け取り時に、真っ先に預けていた荷物が出てくるので、空港到着後にほとんど待たなくても良いのがビジネスクラス搭乗の最後のフィナーレです。

最高に快適なフライトでした!

エアカナダのみなさん、どうもありがとうございました。

まとめ

上海浦東のエアチャイナファースト&ビジネスラウンジからスタートした今回のビジネスクラス搭乗。

エアカナダのビジネスクラスは、とにかく食事のサービスが手厚いと感じました。

そして、フルフラットシートの寝心地も最高です。飛行機でこんなに爆睡できるのは快適以外何物でもなく、もっと長時間搭乗していたいと思うほどです。

今回は貯めていたANAマイルを活用してビジネスクラスの世界一周航空券を発券して搭乗しています。

次のはバンクーバーからロサンゼルスまでユナイテッド航空のビジネスクラスに搭乗するので、続編のレビュー記事を書こうと思っています。

ちなみに僕は、以下の方法でこれまで約70万ANAマイルを貯めてきました。実はマイルはとても簡単な方法で貯まっていきます。

詳細はブログ記事にしていますので、ぜひ読んでみてください。

関連:超初心者のためのANAマイルの貯め方!世界一周経験者が分かりやすく徹底解説

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