エクアドルの首都キト観光のおすすめスポットとモデルコース!治安・ATM情報

エクアドルの首都であるキトを実際に観光してみた経験をもとに、治安やお得な情報、おすすめ観光スポットとモデルコース、そして、最低限必要な所要日数についてまとめてみました。

目次

治安について

昼間は、新市街も旧市街もキトの郊外もそこまで悪い印象を受けませんでした。

公共交通機関を利用する際も、基本的には親切な人が多いため、スマホやカメラを出して歩かないことや貴重品管理をしっかりするなど最低限気をつけるべきことを抑えておけば、昼間はなんともありませんでした。

しかし、友人が夜間に新市街を独り歩きしていたら、襲われかけたので、夜間は出歩かない方が良さそうです。

手数料無料ATMについて

BANCO PICHINCHAという銀行マークの付いたATMでは、クレジットカードやデビットカードでお金を引き出してもATM手数料はかかりません。

他の銀行のATMだと手数料がかかります。

エクアドルの通貨は米ドルが基軸通貨のため、ATMでお金を引き出すと米ドルが出てきます。

コロンビアペソを米ドルに両替するとレートの都合上で約10%お金が増えることもあり、コロンビアから南下してくる場合は、コロンビアペソをエクアドルで米ドルに両替するとお得です。

関連記事:コロンビアペソを米ドル両替するとお金が増えるって知っていましたか?

観光前に抑えておきたい土地勘

キトの観光スポットを大まかに分けると

  1. 新市街
  2. 旧市街
  3. 赤道観光スポット

に分けることが出来ます。

新市街は、治安が良く、宿やレストランがたくさんあり便利な街な反面、観光スポットが少なめです。

旧市街は、治安がそこまでよく無いため、宿はありますが宿泊する人は少なめです。観光エリアなのでレストランはたくさんあります。

赤道スポットは、赤道が通る場所なため、赤道にまつわる記念碑や博物館があり、日帰り観光が定番となっています。

そして、プラスαで、オタバロ土曜市が開催されるキト近郊です。

観光に必要な所要日数

カツカツで回るとしても3日は欲しいところです。

赤道スポットで1日。新市街&旧市街で1日。そして、キト近郊への観光でもう1日。

新市街エリア

中華料理店「玉面館」

日本人観光客だけではなく、地元の人からも支持を得ている大人気の中華料理店です。

閉店1時間前に訪れたら50mくらいの行列が出来ていて、一度は入店できなかったほど人気です。

色んな人がブログで紹介されているので訪れてみましたが、正直、味は絶品とまではいかず、まあまあです。

南米にいるから美味しく感じるけど、日本では好き好んで食べるほどではないかなというレベルです。

普通の餃子は10個で3.5米ドル。タネは豚肉、牛肉、鶏肉から選べます。

そして、もう一つ頼んだ餃子&スープ&ドリンク。10個のエビ水餃子と中華スープと飲み物が1本ついて4.5米ドル。

結構小さめの餃子なので、すぐに1分以内に10個が無くなるほどです。

営業時間が10時くらいから17時までと短いので要注意です。場所は新市街のカニサレス駅の目の前にあります。

Google mapでは表示されませんが、カニサレス駅まで行けば分かると思うので、駅まで目指してみてください。近くに中華料理店が一軒あるので、どうかお間違いのないように。

ピンを指している場所の大通り側にお店があります。

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メルカド・デ・インディヘナ

100以上の露店が出店され、アルパカ製品やポンチョ、ショールなどの布製品、雑貨、アクセサリーなどの先住民の民芸品が売られています。

オタバロ市場の小さい版のようなイメージです。なので、オタバロ市場に行く時間が無いor面倒orちょっとしたお土産探しをしたい場合は、ぜひメルカド・デ・インディヘナに。

値段は要交渉です。

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旧市街エリア

バシリカ教会

外壁には、ガラパゴス諸島やアマゾンに生息する動物をモチーフにした彫刻が多く、教会内には、エクアドルの花が描かれたステンドグラスが、壁一面にデザインされています。

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ラ・コンパニーア教会

キトの中でも観光客に有名な教会。何と教会内部が金色なんです。

約7トンの金を使って彩られた祭壇や内部の装飾の見ごたえが半端じゃありません。一見の価値アリです。

世界中探しても珍しい教会なので、必見です!

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独立広場

旧市街にいる多くの人が集まる場所。また、旧市街の心臓部と言われるくらい観光する時に目印となる場所でもあります。

独立広場を中心に観光めぐりをするととても回りやすいです。

広場の中心にある記念碑は、1830年に独立を果たしたもの。

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サンフランシスコ教会

キトにある最も古く、最も迫力のある教会です。

70年以上の時間をかけて建設された教会でしたが、1987年の大地震によって破損が出てしまいましたが、多くの部分は約500年前当時の状態を保たれたままです。

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ラ・ロンダ通り

キトの旧市街は、世界遺産に最初に登録された12件のうちの1つ。キト旧市街は世界中の旧市街の中でも保存状態の素晴らしいと言われています。

そんな旧市街の中で最古と言われるラ・ロンダ通りは、まさに「ノスタルジック」という言葉がピッタリ。

通りには、当時の文化を発信し続けるお店が立ち並び異彩な雰囲気を放っています。

キトらしい写真といえばラ・ロンダ通りです。

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パネシージョの丘

180mの高さの丘からキトの街を一望できるキトの象徴。

夜景が見れる夜は強盗が出る場所として有名ですが、昼間でも強盗被害が出ているため、夜間はもちろん昼間でもタクシーで行くことをおすすめします。

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キト郊外エリア

赤道記念碑

本当は赤道が通っていない赤道記念碑。この南北半球を分けるラインは一体何!?

と疑問に思ったんですが、観光地は作るものなんだという事を思い出させてくれます。展望台からの眺めもキレイです。

関連記事:キト近郊の観光スポット!赤道記念碑・博物館・本物の赤道が通る場所への行き方

赤道博物館

本当は赤道が通っていない赤道博物館。赤道にかける想いの強さのあまり

赤道の上で卵が立つ実験や南北半球で水の流れが変わる実験などユニークな楽しみがあります。また、パスポートに赤道記念スタンプを押すことが出来ます。

入場料4ドル分の価値はあると思います。

関連記事:キト近郊の観光スポット!赤道記念碑・博物館・本物の赤道が通る場所への行き方

本物の赤道スポット

本物の赤道が通っているスポットはカフェレストランの敷地内にあります。

上記2つの施設とは正反対でめちゃくちゃ地味です。もっとPRしてくれたらいいのに…

と、思ってしまうほど。

赤道記念碑や博物館まで訪れたならぜひここまで行ってみましょう。

関連記事:キト近郊の観光スポット!赤道記念碑・博物館・本物の赤道が通る場所への行き方

オタバロ土曜市

南米最大規模の民芸品市場。ショッピング好きには欠かせない観光スポットです。

手作りの民芸品、民族楽器、織物、バッグ、雑貨、セーター、ポンチョなどが様々なおみやげものが売られています。

値段は高めに設定されているので、交渉で安くしてもらうのが一般的な買い方です。

キトからオタバロへはバスで約2時間。ツアーも出ていますが、自力でもバスターミナルから出ているバス1本で簡単に行けます。

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