エトーシャ国立公園からオプウォ移動!ヒンバ族・デンバ族・ヘレロ族に会いに行きました#3日目

ナミビアレンタカー反時計回り周遊旅3日目の様子をご紹介していきます。3日目はエトーシャ国立公園からオプウォに移動してヒンバ族に会いに行きました。この日のメンバーも妻と2人です。

ヒンバ族、とても優しくて美しかったです!

ナミビアレンタカー周遊3日目の大まかな日程

  • エトーシャ国立公園Halali Camp Site出発
    ↓  約6時間 550km
  • オプウォのAAMENY REST CAMP(アーメニーレストキャンプ)チェックイン
    ↓  約40分 30km
  • ヒンバ族の集落に行く
    ↓  約40分 30km
  • オプウォのAAMENY REST CAMP(アーメニーレストキャンプ)泊

3日目の走行距離610km。

ナミビアレンタカー周遊について「ナミビアレンタカー10日間周遊まとめ!ルート・見どころ・日数・キャンプサイト・費用・注意点」を先に読んで頂くことで、全体像と流れが見えて計画を立てる時間が短縮されると思います。

エトーシャ国立公園からオプウォへ移動

7:30 出発

ハラリキャンプサイトを7時半に出発しゲートに向かいます。どのゲートから出ようか迷った挙げ句、「Von Lindequis Gate」から出ることに。ハラリキャンプサイトから約90kmで所要時間1時半でした。

さらに上の「Nehale lya Mpingana Gate」から出る方が距離的には近いのですが、舗装されていない道を走るのがストレスだったので、「Von Lindequis Gate」から出ることを選択。

結果的にすぐ舗装道路になり、かなり快適にドライブできました。

9:00 「Von Lindequis Gate」到着

ゲートに到着し、簡単な荷物チェックを終えゲートを出ます。ゲートからオプウォまでは約460km。Googlemap上での所要時間は約5時間20分。

オプウォまでの道路はCですが舗装されていてとても走行しやすかったです。

10:00 給油

ゲートを出てから1時間後。道路沿いにガソリンスタンドが点在していたので、給油することに。給油だけなのに30分かかりました。そして、もし気になるようならタイヤの空気圧チェックをしてもらいましょう。無料です。

パンク防止にこまめに見ておくのがおすすめです。

休憩地点がたくさんあって、写真撮影にはもってこいの場所がたくさんあったんですが、この日にヒンバ族に会いに行くと計画していたので、急ぎ足でオプウォへ。大自然の中、ひたすら爽快なドライブ。

13:30 オプウォに到着⇒宿にチェックイン

オプウォの宿は「AAMENY REST CAMP(アーメニーレストキャンプ)」にしました。キャンプサイト泊で100ナミビアドル(≒820円)/名。

ここまで470kmを走行し所要時間は約6時間。

サクッとチェックインと支払いを済ませてテントを張り、すぐ近くにあるOKスーパーへ。

14:00 ガイドを見つけてお土産買い出し

OKスーパーには、ヒンバ族に会いに行くために必要なガイド「エリザベス」という女性が常にいるという噂。他の旅ブロガーさんもここでエリザベスを見つけてヒンバ族の集落に訪れています。

駐車場に車を停めて、歩いていると日本語で挨拶されたので「エリザベス?」と聞いたら違うと返事。

エリザベスは今、ヒンバ族の村でガイドをやっている最中で、今日はその人達で終了との事。

「やっぱり遅かったか。午後からじゃ無理か・・・」

と、落胆していると

「私の名前はマリア。実は私、エリザベスの娘なの。私で良ければガイドできるよ♪」

と。まさかエリザベスの娘マリアが登場!しかもガイドをやっていたとは!

「ヒンバ族以外に、ヘレロ族もデンバ族も集まる場所に行くけどどう?」という提案をもらい、会いたい民族全てに会えるプランだったので、交渉してお願いしました。

そして、民族の集落に行くには、お土産が必要だということでスーパーで必要なものを購入。購入品はサラダ油・トウモロコシの粉・砂糖の3種類を3つずつ。民族の食事に使うものだそうです。料金の内訳は以下です。

料金内訳
・ガイド料:200ナミビアナミビア(100/名)≒1,640円(820円/名)

・3民族へのお土産代:327ナミビアナミビア(サラダ油・トウモロコシの粉・砂糖)≒2,690円

お土産代は人数が増えれば1名あたりの負担額が少なくなります。

14:30 OKスーパーを出発

車はガイドが出してくれるわけではないので、自分の車で自分が運転していきます。車が無いと行けないです。エリザベスの娘であるマリアを乗せて集落へ。

道が舗装されておらず、小石や岩がたくさん転がっていますし、対向車とすれ違う度に砂が舞って前が見えなくなるので、注意しながら運転してくださいね。

OKスーパーから約30kmを40分かけて走行したら集落に到着しました。

15:10 集落到着

集落に到着。めっちゃ静かで人がいる雰囲気が全然ありませんでした。「あれ?これってもしかしてやらかしちゃった?」と思っていたら、第一村人発見。

ヒンバ族の男子。立派に歩いていました。今、違う場所にいるらしく「今のうちに家の中も見ておきな」とマリア。お邪魔してきました。

土と牛の糞を塗り固めて出来た住居で暮らしているヒンバ族。中に入ると、ヒンバ族の洋服がズラリ。動物の本革で作っているそうです。色はヒンバ族特有の身体に塗る塗料が付着して変色していました。

天井を見ると、器用に作られた屋根。

外に出ると、生活用品がそこら中に散らばっていました。ラジオもありました。

キッチンは外で、写真に写っているのはトウモロコシの粉を使った料理。僕らみたいな観光客が持ってくるお土産ってこういう風に使われているんだと知ることが出来ました。

そうこうしていると、ヒンバ族の方々がゾロゾロと帰ってきて、1人の女性に招いて頂きました。

人生でシャワーに浴びることが無いヒンバ族。毎日全身に赤い塗料を塗るのが習慣となっています。体臭はお香を炊いて身体に染み込ませることで無くしていると。

まずは利用している塗料をどうやって作るか見せてもらいました。赤い石を削って牛のバターを混ぜて作るそうです。

それを朝と寝る前の1日2回、全身にくまなく塗るのがヒンバ族の習慣。

もちろん髪の毛にも塗ります。ヒンバ族の女性の髪はみんなこんな感じになっていました。

そんな感じで楽しんでいたら「ちょっと男子は出て行ってくれるかな?」という流れになり、外で待つこと約10分。

妻がヒンバ族の格好をして外に出てきました。しかもおっぱい全開。

さすがにおっぱい全開でこられてしまうと若干ひいてしまったんですが、めちゃくちゃいい思い出になったのではないかと思いますし、妻もすごく喜んでいました。

しかも、ヒンバ族のウェディングドレス的なものらしいです。

特にチップを請求されるわけでもなく無料でやってもらえるので、ぜひチャレンジしてみてはいかがでしょうか?

一通りヒンバ族の慣習や家の中を見せて頂いたあとは、ヘレロ族・デンバ族も大集合していました。

ヘレロ族はヒンバ族と同一民族だったそうです。それにしてもどこでどうなって、ここまでスタイルが変わるか謎が深まるばかりでした。

ヘレロ族の特徴はとんがった帽子とドレス。このスタイルはドイツのスタイルらしいです。

こちらが黒い土で塗り固めたデンバ族。もとはナミビア人ではなくアンゴラ人。

デンバ族の特徴は黒土を髪に塗り固めている事。裸族という共通点もあり、ヒンバ族にスタイルが似ています。

お土産を売っていたので、物色しつつ滞在時間1時間で集落を出発しました。

ヒンバ族以外のデンバ族・ヘレロ族の村にも訪問したい場合はこの旅程だと厳しいです。1日確保しましょう。

16:10 集落出発

さっきと同じ道を走ってオプウォのOKスーパーまで帰ります。

16:50 OKスーパー到着

OKスーパーに帰ると、エリザベスがいたので、マリアと一緒に記念撮影。ヒンバ族の赤い塗料を塗ってもらった妻が目立ちますね。笑

それにしても写真で見ると、エリザベスとマリアってそっくりですね。さすが親子。

ちなみに、このOKスーパーにいると、ヒンバ族・デンバ族・ヘレロ族それぞれどの民族も買い物に来ているので普通に会えます。しかも民族衣装を身に着けて。

食材を購入してチェックインしていた宿「AAMENY REST CAMP(アーメニーレストキャンプ)」に戻って自炊。

もし翌日、早朝に出発する場合は給油をしておきましょう。オプウォは早朝に給油出来るスタンドがありませんでした。

テーブルや水場もあるので、自炊しやすかったです。WiFiは遅かったですが利用できました。

シャワーは水でホットシャワーは出ませんでした。そして流れが悪いので微妙です。1日だけなら我慢できるかと。

3日目の走行距離は610kmでした。

4日目に続きます。4日目はスワコプムントに移動です。スワコプムントの宿情報もまとめていますので、参考になりましたら幸いです。

4日目:オプウォからスワコプムントへのおすすめ移動ルートと注意点#4日目

ナミビアレンタカー周遊の全日程を1日ごとに記事にしていますので、ぜひチェックしてみてくださいね。細かい部分まで網羅して書いています。

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