ミラノ⇔ベネチアのおすすめの移動手段は?飛行機・電車・バスを徹底比較

イタリア旅行やヨーロッパ周遊旅行、そしてフライトの都合上

  • ミラノからベネチア
  • ベネチアからミラノ

を移動する事があるかもしれませんが移動は簡単です。

しかもミラノ⇔ベネチア間は約270kmですが、約970円〜移動できることから日帰りで訪れる人も多いです。

そこで気になる移動手段。

「ミラノ⇔ベネチア間はどうやって移動したらいいの?」

という疑問に答えるべく、移動手段を細かくまとめておきますので、ご参考になれば幸いです。

関連:メストレからベネチア・マルコポーロ空港へバスでの行き方|ATVOがおすすめ

ミラノ⇔ベネチア間の行き方・アクセス方法

イタリア・ミラノ(Milan)⇔イタリア・ベネチア(Venice)間の移動手段は

  1. 飛行機:約3時間30分/約14,000円〜
  2. 電車(トレニタリアorイタロ):約2時間30分/約2,400〜6,050円(20〜50ユーロ)
  3. バス:約3時間〜/約970円〜(7.99ユーロ〜)

の3つの方法があります。

結論から先にどんな人に何がおすすめかを述べると

  • 短時間で行きたい⇒電車がおすすめ
  • 安く行きたい⇒バスがおすすめ

です。

それぞれの細かい部分についてメリット・デメリットを詳しくご紹介していきます。

飛行機でミラノ⇔ベネチア間を移動する方法

ミラノからベネチア、ベネチアからミラノ間は直行便が飛んでおらずローマでの乗り換えが必要です。

所要時間が3時間、料金は約14,000円〜アリタリア航空が就航しています。

フライトでかかる所要時間は、2都市の空港⇔市内の移動時間とチェックイン時間を踏まえて合計所要時間は最低でも約6時間くらいかかります。

なので電車やバスの2倍くらい時間がかかる上に料金も高いので、おすすめの方法とは言えません。

上記はスカイスキャナーで検索した値段です。

公式ページ:スカイスキャナー

飛行機のメリット

なし。

飛行機のデメリット・注意点

電車やバスに比べて所要時間が2倍、料金は超割高。

電車でミラノ⇔ベネチア間を移動する方法

ミラノ⇔ベネチア間は電車が2種類運行しており、トレニタリア(TRENITALIA)は約30分に1本、イタロ(ITALO)は約1時間に1本も運行しています。

トレニタリア(TRENITALIA)

  • 所要時間:約2時間半
  • 乗換:なし
  • 発着駅:ミラノ中央駅⇔ベネチア・サンタ・ルチーア駅

イタロ(ITALO)

  • 所要時間:約2時間半
  • 乗換:なし
  • 発着駅:ミラノ中央駅⇔ベネチア・サンタ・ルチーア駅

電車(DB)のチケットは当日に駅で購入することも可能ですが、ネット予約よりも高くなることが多いので事前にネット予約するのがおすすめです。

公式ページ:トレニタリア / イタロ

英語での予約が難しいと感じる方やヨーロッパ周遊旅行を計画している方は、ヨーロッパ内の鉄道が乗り放題になるユーレイルグローバルパスという鉄道パスがあるので、購入を検討してみるのもありだと思います。

日本語サイトで予約できるだけではなく日本語でのカスタマーサポートもあります。ただし手数料が取られるのでやや割高になります。英語でのやり取りにストレスを感じる場合は、以下の日本語公式ページをチェックしてみてください。

公式ページ:レイルヨーロッパジャパン

電車のメリット

1日に運行している本数も多いので日帰りも可能です。そしてヨーロッパ鉄道旅を味わうことが出来るので、憧れがある人にとってはたまらない経験になるでしょう。

電車のデメリット・注意点

トレニタリアとイタロどちらを選んでもバスよりも割高です。直前購入だとさらに高額になります。

バスでミラノ⇔ベネチア間を移動する方法

ヨーロッパでは定番のFlixBusのバスの場合だと片道7.99ユーロ(≒970円)〜、所要時間は約3時間からです。旅程が決まっている場合は、なるべく早めに購入したり、セールのタイミングが上手く噛み合えば上記料金よりも安価なチケットを購入できます。

ミラノ⇔ベネチア間は1日約30本運行しています。運行数が多いので直前予約で乗れないことはほとんどありません。

公式ページ:FlixBus

バスのメリット

移動手段の中で最安値です。バスからの景色も楽しめます。

またFlixBusの場合は、他の移動で1回乗車しておくと次回以降利用できるFlixBusのクーポンがもらえる事が多いです、そのため、当区間に乗車する前にFlixBusを利用していると片道7.99ユーロ(≒970円)以下で乗車することも可能です。

早朝から21時半まで幅広い時間帯で運行しているため、時間帯を選べますが、出来るだけ14時までのバスに乗車しておきたいところです。

理由は、それ以降の時間帯だと夜の到着になるからです。夜到着はなるべく避けた方が無難です。

バスのデメリット・注意点

バスに大きな荷物を預け入れる荷物サイズが80 x 50 x 30 cm合計20 kg1個までは無料ですが、それ以上の量と重さが超える場合は追加料金が発生します。

上記荷物とは別に、車内に荷物を無料で持ち込むことができ荷物サイズは42 x 30 x 18 cm合計7 kgです。

もし日帰りや1〜2泊の短期滞在で出発地に戻ってくる場合は、移動前日に宿泊したホテルに荷物を預けて移動すると身軽に動き回れるので上手に工夫すれば荷物のデメリットは解消されます。

またバスチケット予約をする際は全て英語表記になっている点に難易度が高く感じる人もいるかもしれません。

もし英語表記が苦手で難しそうだと感じる方は、英語が苦手な方でもスムーズに予約できるように分かりやすく図解でまとめた記事を書いていますので、ぜひご参考ください。(パリからブリュッセル行きの路線での予約を図解していますが、要領は同じです。)

サイトの作りがシンプルなので予約は簡単ですし、予約後に送られてくるメールを提示すれば乗車できるので、チケットの印刷をする必要がなく乗車もスムーズです。

安く行きたい場合はバスがおすすめです。

詳細:FlixBusのバスチケット予約・購入方法

まとめ

  1. 飛行機:約3時間30分/約14,000円〜
  2. 電車(トレニタリアorイタロ):約2時間30分/約2,400〜6,050円(20〜50ユーロ)
  3. バス:約3時間〜/約970円〜(7.99ユーロ〜)

ミラノからベネチアもしくはベネチアからミラノに行くには

  • 所要時間が短い方法がいい!⇒電車
  • とにかく安く移動したい!⇒バス

という選び方をすれば間違いなしです。旅程と目的、そして予算に合わせて選んでみてくださいね。

電車とバスの料金と運行日程を一括比較できるomioというサイトもありますが、omio経由で予約すると手数料が追加で請求されるので、omioで比較しつつ、予約は公式サイトからにするとお得にチケットを購入できます。

公式ページ:FlixBus

良きヨーロッパの旅を!

この記事が役に立ったらみんなにシェアしよう!