パリ⇔モンサンミッシェルの行き方は?TGV+バス・直通バス・列車+連絡バス・車・ツアーを比較【フランス国内】

パリからモンサンミッシェルへは、TGV+バス(レンヌ経由)・直通バス(FlixBus)・列車+連絡バス(ノマド)・車・ツアーの5つの行き方があります。帰りも同じ手段でパリへ戻れます。

結論から言うと、本数が多く日帰りもしやすいのは、TGVでレンヌへ行き、駅前のバスターミナルからKeolis Armorのバスに乗る行き方(乗り換えを入れて約3時間・TGV €10〜+バス €15〜)です。乗り換えなしで行きたいならFlixBusの直通バス(最短4時間35分)がありますが、11月からは土日と祝日の1日1本だけになります。

運賃・所要時間・時刻は、2026年10月28日に各社の公式ページと公式の時刻表・検索で確かめた内容です。季節で時刻が変わるので、予約の前に公式の画面で確かめてください。

パリ⇔モンサンミッシェルの行き方の比較

手段所要時間運賃の下限(公式の表示)向いている人
TGV+バス(レンヌ経由・Keolis Armor)乗り換えを入れて約3時間(TGV最短1時間25分+バス1時間15分)TGV €10〜+バス €15〜日帰りしたい人・時間を選びたい人
直通バス(FlixBus)最短 4時間35分(乗り換えなし)片道 €16.49〜(検索した日の表示)乗り換えなしで行きたい人・週末に行く人
列車+連絡バス(ノマドの「モンサンミッシェルの列車」)ポントルソンまで最短 2時間57分+シャトル約27分列車と連絡バス込みで片道 €32乗り換えを1回にしたい人・料金を先に決めたい人
車(レンタカー)距離 337km(A13・A84経由)駐車場 3時間まで €10〜(季節で違う)複数人で行く人・ノルマンディーも回りたい人
現地ツアー(パリ発)日帰り・1泊2日のツアーがあるツアーごとに違う移動を任せたい人・日本語の案内がほしい人
2026年10月28日確認。TGVはSNCF Connectの路線ページ(パリ→レンヌ・パリ→ポントルソン)、バスはKeolis Armorの運賃表と時刻表、FlixBusは公式の検索(2026年10月29日〜11月22日の便)、ノマドはSNCFノマドの「モンサンミッシェルの列車」のページ、車と駐車場はモンサンミッシェルの公式サイト(国立モンサンミッシェル公施設)の表示

TGVとバスは別々の会社の切符なので、運賃は2つを足した額になります。公式の表示の下限どうしを足すと€25で、FlixBusの検索で見えた下限(€16.49)より高めですが、本数と所要時間ではTGV+バスが勝ります。安い席から売り切れるので、実際の額は日によって入れ替わります。

乗りたい日の電車・バス・飛行機の運賃をまとめて比べるなら、予約サイトの Omio(日本語のサイト)で検索できます。Omio でパリ→モンサンミッシェルを検索する

TGV+バスでパリからモンサンミッシェルへ行く(レンヌ経由)

いちばん一般的なのは、パリからTGVでブルターニュ地方のレンヌ(Rennes)へ行き、レンヌ駅のバスターミナルからKeolis Armorのバスでモンサンミッシェルへ向かう行き方です。Keolis Armorは、どの便もパリ発着のTGVに乗り継げるように組んでいて、パリから日帰りで往復できると案内しています。

詳細
  • パリ→レンヌ(電車):1日22本・最短1時間25分・始発6:48・最終21:15・€10〜(SNCF Connectの表示。パリ側の駅はモンパルナス駅とオステルリッツ駅)
  • レンヌ→モンサンミッシェル(バス):1時間15分・片道 €15〜・往復 €25〜(26歳未満は片道 €12〜・4歳未満は無料)
  • バスの本数:2026年11月2日〜2027年3月28日は1日2往復、2026年3月30日〜11月1日は1日3往復(毎日・日曜と祝日も運行)
  • バスの乗り場:レンヌのバスターミナル(Gare routière)。駅の北口(Sortie Nord)を出て右へ、「Gare Routière」の案内に沿って歩く
  • バスの降り場:モンサンミッシェルの「ル・ヴェルジェ(Le Verger)」。観光案内所の隣で、無料シャトルの乗り場のすぐ近く

レンヌ⇔モンサンミッシェルのバスの時刻(2026年11月2日〜2027年3月28日)

向き発着
レンヌ(バスターミナル)→モンサンミッシェル(ル・ヴェルジェ)8:45/13:0010:00/14:15
モンサンミッシェル(ル・ヴェルジェ)→レンヌ(バスターミナル)11:35/16:4512:50/18:00
2026年10月28日確認。Keolis Armorの時刻表(2026年11月2日〜2027年3月28日・毎日運行)。2026年11月1日までは、レンヌ発10:45・モンサンミッシェル発18:00の便も走る

切符の買い方(バスは車内で買えない)

TGVの切符はSNCF Connectの公式サイトかアプリで買えます。早めに買うほど安い席が残っています。

バスの切符は、Keolis Armorの公式サイトで先に買うのがおすすめです。公式サイトは「ネットで予約すると席が確保でき、いちばん安い運賃になる」と案内していて、バスの車内では切符を売っていません。ネットのほかに、レンヌのバスターミナルの窓口(Espace KorriGo)や、サン・マロなどの観光案内所でも買えます。

  • ネットで買った切符は、出発の24時間前まで公式サイトで変更できます(1枚につき€2.50)。24時間を切ると変更できません
  • 「レンヌ→モンサンミッシェル」と「モンサンミッシェル→サン・マロ」(または逆)を組み合わせた通し券(€25〜)もあり、帰りにサン・マロへ寄る旅程が組めます
  • 乗り場には出発の5分前までに着くよう案内されています
レンヌのバスターミナルの切符売り場の窓口
レンヌのバスターミナルの窓口(2017年に撮影)

2017年に僕が乗ったときは、TGVだけを予約しておき、バスの切符はレンヌのバスターミナルの窓口でクレジットカードで買いました。窓口の上の画面に、次に出るバスの時刻が「LE MONT ST MICHEL」と表示されていたので迷いませんでした。今は季節によって1日2便しかないので、乗りたい便が決まっているならネットで先に押さえておくと安心です。

このときパリから乗ったレンヌ行きのTGVは車両がとても長く、ホームの端から端まで歩くと時間がかかりました。乗るホームの番号は出発の少し前に駅の掲示板に出るので、時間に余裕を持って駅に着いておくと安心です(2017年の体験)。

公式ページ:Train Paris Rennes(SNCF Connect)/Les horaires des lignes(Keolis Armor)/La gamme tarifaire(Keolis Armor)

直通バス(FlixBus)でパリからモンサンミッシェルへ行く

乗り換えなしで行けるのが、FlixBusの直通バスです。公式の検索で2026年10月29日〜11月22日の便を調べると、11月2日までは毎日走っていますが、11月3日からは土曜・日曜と祝日(11月11日)だけの運行でした。平日に行く場合は、TGV+バスかノマドの列車を使います。

詳細
  • 所要時間:最短 4時間35分(距離 約349km)
  • 運賃:片道 €16.49〜(2026年11月22日の便・検索した日の表示)
  • 2026年10月29日〜11月1日:毎日 7:00・8:15 パリ(ポルト・マイヨ)発(11月2日は8:15だけ)
  • 2026年11月3日から:土曜 8:00・日曜と祝日 9:15 パリ・ラ・デファンス発の1本だけ(平日は運休)
  • 降り場:「Mont Saint-Michel」(観光案内所の近くのバス停)
  • 荷物:手荷物1つ(7kg・30×42×18cmまで)+預け荷物1つ(20kg・50×80×30cmまで)が無料

パリ側の乗り場は便によって違い、ポルト・マイヨのペルシング・バスターミナル(Gare Routière Pershing)やラ・デファンスのバスターミナル(Terminal Jules Verne)などから出ます。乗車券に書かれた乗り場を必ず確かめてください。乗車券はスマートフォンの画面のQRコードを見せればよく、印刷はいりません。

FlixBusの路線ページには「€34.98〜」と出ていますが、日付を入れて検索すると11月の週末は€16.49〜€32.99の便がありました。日によって大きく違うので、日付を入れて比べてください。

2017年の冬には、モンサンミッシェル行きの直通バス(当時はOuibus)が11月の便がまとめて運休になり返金された、という話を友人から聞きました。直通バスは季節で本数が大きく変わるので、予約したあとも運行の連絡を見ておくと安心です。

公式ページ:Bus Paris – Le Mont-Saint-Michel(FlixBus)

FlixBusの予約の流れは、別の路線(パリ→ブリュッセル)を例にまとめた記事があります:FlixBusのバスチケット予約・購入方法

列車(ノマド)+連絡バスでパリからモンサンミッシェルへ行く

ノルマンディー地方の列車「ノマド(Nomad)」には、パリ・モンパルナス駅からモンサンミッシェルまでを列車と連絡バスでつなぐ「モンサンミッシェルの列車(Le train du Mont Saint-Michel)」があります。列車でポントルソン(Pontorson)かヴィルデュー・レ・ポエル(Villedieu-les-Poêles)まで行き、連絡バスに乗り換えます。

詳細
  • 運賃:パリ・モンパルナス駅(またはヴェルサイユ)発は、列車(2等)と連絡バスを合わせて片道 €32の定額(席の数に限りがある)
  • 本数:1日1往復(SNCFノマドの案内)
  • パリ→ポントルソン:最短 2時間57分(SNCF Connectの表示)
  • ポントルソン→モンサンミッシェル:シャトル(ライン2)で約27分・毎日運行
  • ヴィルデュー・レ・ポエル→モンサンミッシェル:バスで約45分(駐車場の近くに着く)

ノマドの列車はモンパルナス駅とグランヴィルを結ぶ路線を走り、週末は一年中ヴェルサイユにも停まります(2026年3月30日〜10月11日は毎日停まりました)。運行日と時刻は時期で変わり、モンサンミッシェルの観光局は「週末は一年中・夏は毎日」と案内しているので、乗りたい日をSNCF Connectで検索して確かめてください。

公式ページ:Le Mont-Saint-Michel en train Nomad(SNCF NOMAD TRAIN)/Train Paris – Pontorson(SNCF Connect)

ほかの乗り継ぎ(ドル・ド・ブルターニュ・サン・マロ・カーン経由)

モンサンミッシェルの公式サイトは、上のほかに次の乗り継ぎも案内しています。どれも乗り換えが2回以上になるので、TGV+バス(レンヌ経由)か直通の手段が取れないときの選択肢です。

  • TGVでドル・ド・ブルターニュ(Dol-de-Bretagne)へ(約2時間40分)→バスでポントルソンへ→シャトル(ライン2)でモンサンミッシェルへ
  • TGVでレンヌへ→TERでポントルソンへ→シャトル(ライン2)でモンサンミッシェルへ
  • パリ・サン・ラザール駅からノマドの列車でカーン(Caen)へ→TERでポントルソンへ→シャトル(ライン2)でモンサンミッシェルへ
  • サン・マロ(Saint-Malo)からはKeolis Armorのバスで約1時間。2026年11月2日〜2027年3月28日は月〜土曜(祝日を除く)の1日1往復(サン・マロ9:15発→モンサンミッシェル10:15着、モンサンミッシェル15:30発→サン・マロ16:30着)

公式ページ:Venir au Mont Saint-Michel(モンサンミッシェルの公式サイト)

車(レンタカー)でパリからモンサンミッシェルへ行く

車なら、パリから高速A13でカーン方面へ、A84でアヴランシュ・レンヌ方面へ進む道で337kmです(モンサンミッシェルの公式サイトの案内)。車は島の手前の駐車場(モンサンミッシェルから約2.5km)に停め、そこから無料のシャトルか徒歩で向かいます。駐車場は24時間開いていて、料金はシャトルの分も含みます。

期間(2026年)3時間まで6時間まで24時間まで夜(18:30〜3:00)
1月1日〜2月28日・11月2日〜12月31日€10€12€14無料
3月1日〜6月30日・9月1日〜11月1日€16€19€22無料
7月1日〜8月31日€20€24€28€15
2026年10月28日確認。モンサンミッシェルの公式サイト(国立モンサンミッシェル公施設)の「Horaires et tarifs」の普通車の料金。最初の30分は一年中無料、ネットで予約すると€2引き(時間帯の条件は期間で違う)

混む季節は10:30〜15:00の到着を避け、朝早くか15:30以降に着くようにと観光局が案内しています。駐車場の予約は公式の予約ページからできます。

公式ページ:Horaires et tarifs(モンサンミッシェルの公式サイト)/駐車場の予約(MSM Parking)

パリ発の現地ツアーで行く

移動を全部任せたいなら、パリ発の現地ツアーがあります。日本の予約サイトのベルトラには、日本語の公認ガイドが付く日帰りのバスツアー、列車と連絡バスで行く日帰りツアー、1泊2日のツアーなどが並んでいます(2026年10月28日に確認)。料金・集合場所・修道院の入場の有無はツアーごとに違うので、各ツアーのページで確かめてください。

公式ページ:モンサンミッシェル ツアー(ベルトラ)

モンサンミッシェルに着いてから(シャトル「ル・パッスール」と徒歩)

バスや車で着くのは島の手前(対岸)で、ここからモンサンミッシェルの村の入口までは、無料のシャトル「ル・パッスール(Le Passeur)」か徒歩で行きます。村に入るのに入場料はかからず、お金がかかるのは駐車場と修道院(アベイ)の入場だけです。

詳細
  • シャトル(ル・パッスール):無料・毎日運行。乗り場はシャトル広場(観光案内所の近く)で、堤防(バラージュ)からも乗れる
  • シャトルの時間:11〜2月(学校の休みを除く)8:30〜22:00、3月・10月・冬の学校の休み 7:30〜23:00、4〜6月・9月・秋(トゥーサン)とクリスマスの学校の休み 7:30〜23:00、7・8月 7:00〜1:00。夜は電話で呼ぶ
  • 徒歩:シャトル広場からモンサンミッシェルまで約45分。島の手前の「橋(pont-passerelle)」は2.2km
  • 荷物:観光案内所に有料のロッカーが100個(1つ€2・10〜3月は10:00〜18:00)。修道院にはスーツケースや大きなリュックを持って入れない
  • トイレ:観光案内所のトイレは24時間・無料
モンサンミッシェルの対岸のシャトルの乗り場に停まる無料シャトル
対岸の乗り場の無料シャトル(2017年に撮影)

2017年にレンヌからのバスで着いたときは、バスを降りたところのすぐ近くにシャトルの乗り場と観光案内所があり、シャトルは5〜10分おきくらいに来ていました。途中の堤防のあたりで降りると、遠くにモンサンミッシェルを見渡して写真を撮れます。当時の観光案内所のロッカーは鍵をかけるときに入れた1ユーロ硬貨が戻ってくる仕組みでしたが、今は1つ€2の有料です。

公式ページ:ル・パッスールの時間(モンサンミッシェル観光局)/Services aux visiteurs(モンサンミッシェルの公式サイト)

モンサンミッシェルからパリへ戻る場合

帰りも、来た道を逆にたどれば戻れます。日帰りなら、帰りのバスの時刻から逆算して見学の時間を決めておくと安心です。

  • バス+TGV:ル・ヴェルジェ発 11:35・16:45 → レンヌ着 12:50・18:00(2026年11月2日〜2027年3月28日)。レンヌからパリ行きの電車に乗り継ぐ
  • FlixBus:2026年11月3日からは土曜 16:10発(パリ・ラ・デファンス 20:50着)・日曜と祝日 16:55発(パリ・ポルト・マイヨ 21:40着)。片道 €12.49〜(2026年11月21日の便・検索した日の表示)
  • ノマド:連絡バスでポントルソンかヴィルデュー・レ・ポエルへ出て、パリ・モンパルナス駅行きの列車に乗る(片道 €32の定額)

2017年の僕は、帰りに「モンサンミッシェル(バス)→レンヌ(TGV)→パリ」とたどってパリへ出ました。TGVの車内では係員が切符を確かめに回ってくるので、スマートフォンのeチケットをすぐ出せるようにしておきました。

公式ページ:Bus Le Mont-Saint-Michel – Paris(FlixBus)

フランス国外からモンサンミッシェルへ行く場合

パリを通らずに行くなら、レンヌ空港(モンサンミッシェルから約75km)を使う手があります。レンヌの街まで出れば、上のKeolis Armorのバスに乗れます。パリ・シャルル・ド・ゴール空港からも、レンヌ行きのTGVの直通があります(モンサンミッシェル観光局の案内)。

2017年の僕は、スペインのバルセロナから飛行機でレンヌへ入り、レンヌからバスでモンサンミッシェルへ行きました。パリを通らないぶん移動が短く、この行き方で正解でした。

よくある質問

パリからモンサンミッシェルへ日帰りできる?

できます。Keolis Armorのレンヌ⇔モンサンミッシェルのバスはどの便もパリ発着のTGVに乗り継げるように組まれていて、公式は「パリ→モンサンミッシェルは3時間」と案内しています。2026年11月2日からは、レンヌ8:45発で着いて、16:45発で帰る組み合わせが取れます。

パリからモンサンミッシェルへの直通バスはある?

あります。FlixBusが乗り換えなしで結んでいて、最短4時間35分です。ただし公式の検索では、2026年11月3日からは土曜・日曜と祝日の1日1本だけで、平日は走っていませんでした。

いちばん安いのはどれ?

週末なら、FlixBusの直通バス(検索した日の表示で€16.49〜)が安いことが多いです。平日はTGV(€10〜)+バス(€15〜)か、ノマドの定額(€32)を比べてください。どれも安い席から売り切れます。

レンヌからのバスの切符は車内で買える?

買えません。Keolis Armorの公式サイトで先に買うか、レンヌのバスターミナルの窓口(Espace KorriGo)や観光案内所で買います。ネットで買った切符は、出発の24時間前まで1枚€2.50で変更できます。

スーツケースはどうする?

修道院にはスーツケースや大きなリュックを持って入れません。対岸の観光案内所に有料のロッカー(1つ€2・100個)があるので、そこに預けてから向かうと身軽です。

モンサンミッシェルに入るのにお金はかかる?

村に入るのは無料で、シャトルのル・パッスールも無料です。お金がかかるのは、車の駐車場と修道院の入場だけです。

移動中、スマホのネットはどうする?

まず、今のスマホの契約が海外で使えるかを確かめてください。足りないときは、次の3つから選べます。

  • トリファ:海外用のeSIMをアプリで買えます。200以上の国と地域に対応し、日本語のチャットで24時間相談できます。
  • ahamo:日本の携帯の料金プランです(毎月の料金がかかります)。eSIMなら新しい番号でも申し込めて、当日〜3日前後で使い始められます。海外では申し込みも追加料金もなしで、フランスを含む91の国と地域でデータ通信が使えます(海外で使い始めた日から15日を過ぎると、速度が最大128kbpsに落ちます)。今のスマホに2つ目の回線として入れる使い方は、ahamoの動作保証の対象外です。
  • Airalo(エラロ):海外用のeSIMです。日本語のサイトで買えて、ヨーロッパの41か国で使えるプランがあります。サポートは24時間・多言語です。

(トリファ・ahamo・Airaloの公式サイトで2026年10月28日に確認)

パリ⇔モンサンミッシェルの行き方まとめ

  • 日帰り・時間を選びたい:TGV+バス(レンヌ経由・約3時間・TGV €10〜+バス €15〜)
  • 乗り換えなし・週末に行く:FlixBusの直通バス(最短4時間35分・€16.49〜・11月3日からは土日祝のみ)
  • 料金を先に決めたい:ノマドの列車+連絡バス(片道 €32の定額・1日1往復)
  • 複数人・ノルマンディーも回る:車(337km・駐車場は季節で€10〜)
  • 移動を任せたい:パリ発の現地ツアー

どの手段でも、バスやシャトルで着くのは島の手前で、最後はシャトルか徒歩になります。冬はバスの本数が減るので、帰りの便から逆算して旅程と予算に合わせて選んでみてくださいね。

良きヨーロッパの旅を!

モンサンミッシェルまでの行き方がわかったら、次はモンサンミッシェルの見どころを予習しておきましょう。

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