クアラルンプールからシンガポールまでバスでの行き方!値段・チケット購入方法・様子を細かく徹底解説

クアラルンプールからシンガポールまでバスで国境越え移動してみました。

実際に移動してみた経験をもとにチケットの購入方法、注意点、バスの様子、国境越えの様子を細かくご紹介していきます。

バス移動の大まかな流れ

まずは、バス移動の大まかな流れです。

  • クアラルンプールのバスターミナルを出発
  • マレーシアのイミグレで出国手続き
  • シンガポールのイミグレで入国手続き
  • シンガポールの市街地Lavendar駅到着

合計4時間50分でした。

バス移動の難易度

バスは1日に何本も運行していますし、バス会社もたくさんあります。そのため混雑しすぎて乗れないという事はなかなか起きないはずです。

クアラルンプールからシンガポールまでは飛行機でも安く行けますが、実際に比較してみると所要時間はバスとあまり変わらず、バスの方が安く簡単に行けます。

ただし、シンガポールの到着地がバスによって異なるので、googleマップなどを活用しながらどこに到着するのかを事前に確認しておきましょう。宿泊先に近くにすると楽ですよ。

クアラルンプールからシンガポール行きバスのチケット予約購入方法

チケットの買い方は大きく分けて3通り。

  1. ネットで予約・購入
  2. バスターミナルで予約・購入
  3. 旅行会社で予約・購入

となり、一番簡単で時間も手間もかからないのがネットでの予約・購入だったので、ネットで全て済ませました。

ネットで予約・購入する具体的な手順

バス予約サイトにて発着地と日付を選択

まずは、バスが予約できるBusOnlineTicket.comにアクセスします。今回はクアラルンプールからシンガポール行きの片道利用だったので

  • One way
  • DEPART FROM(出発地):Kuala Lumpur
  • ARRIVE TO(目的地):Singapore
  • DEPARTURE DATE(日付):カレンダーで選択

を入力して間違いないかを確認して「Seach Buses」をクリックして次に進みます。

乗車したいバスを選択

すると、早朝から深夜まで運行しているバスがずらりと表示されます。かなりの数があります。その中から、バス会社、出発時刻、Pickup(出発地)、Dropoff(到着地)、料金を見て比較しながら乗りたいバスを選択します。

もしチャイナタウンに滞在しているなら、チャイナタウンから出発するバスがあるので移動が楽だと思います。出発地が「5 Elements Hotel」と表示されているバスがチャイナタウン発になります。

それ以外は「TBS」というバスターミナル発となります。TBSのバスターミナルは、KLセントラル駅からKLIAで一駅のBandar Tasik Selatan駅から直結しているので、アクセスは良いです。僕はKLセントラル駅直結のホテルに滞在していたので、TBSを選択しました。

到着地は駅だと便利だろうと思い「Lavendar MRT」を選択。

  • バス会社:KKKL社
  • 出発時間:23:59
  • 出発地:TBS
  • 到着地:Lavendar MRT
  • 料金:22シンガポールドル(≒1,800円)

国境越えバスで5〜6時間のバスなのにも関わらず2,000円以下という破格の料金です。

座席を選択

次に座席を選択します。3日前に予約したのですが、後部座席以外は全て空席でした。こう見るとお分かりの通り配列が3列です。なので、独立している左側の座席を選択しました。僕と妻の2名分を選択。選択すると座席部分が青色に変わります。

個人情報を入力

個人情報を入力していきます。全てローマ字で入力です。

  • Full name:名 姓の順番で入力
  • Mobile no:電話番号がない場合は日本の番号でもOK
  • ID No:パスポート番号を入力
  • Email:メールアドレスを入力
  • Re-enter email:メールアドレスを再入力

入力を終えたら、チェックボックスにチェックを入れて下にスクロールします。

すると、約100円で旅行保険に加入できるオプションが選択できます。海外旅行保険に加入していれば不要なので、目的に応じて選択しましょう。

支払い方法の選択

次に支払い方法の選択です。僕はクレジットカードを選択して進んでみましたがうまく決済できず、PayPalにて決済しました。もしクレジットカードで支払えない場合はPayPalで試してみてください。どちらで支払ってもクレジットカード払いとなり手数料も変わりませんので安心です。

ちなみに、PayPalではアメックスが利用できるので、アメックスを利用している人にとってはPayPalの方が好都合ですね。

チケットがメールに届く

支払いが完了したら1〜2分後にチケット情報が記載されたメールが届くので大事に保管しておきましょう。バス乗車の際に、この画面を見せればOKです。印刷は不要でした。

乗車までの流れ

TBSバスターミナルへの行き方

KLセントラル駅からKLIAに乗車して「Bandar Tasik Selatan駅」で下車します。一駅です。改札を出るとTBSバスターミナルのサインボードが出ているので、その通りに歩いていきます。

エスカレーターを降りて左手の橋を渡ります。

するとTBSバスターミナルの入口がありますので、ここから入ります。

チェックイン(乗車手続き)

TBSバスターミナルは空港みたいになっていて、チェックイン手続きが必要です。入口付近に上記写真のようなチェックインカウンターがありますので、チェックインを済ませましょう。すでにチケットを予約済みの場合は、緑色の「Bus Bording Pass」に並びます。当日購入の場合は「Ticket Counter」にて購入可能です。

チェックイン時は、予約した直後に送られてきたメールを見せればOKです。無事にチェックインが完了すると、紙のチケットが発券されます。

バスターミナル内は、フードコートやコンビニがあるため飲食物が手に入ります。ただし、22時くらいからお店が閉まり始めるので、夕食は済ませて行った方が良いですよ。上記写真は23時の様子です。(コンビニは開いてます)

お店が閉まっていてもベンチがあるので、ゆっくり過ごせるのはありがたかったです。

出発30分前に出発ゲートに向かいました。ゲートに入るにはチェックインカウンターで発券したチケットにて読み込みが必要です。空港みたいで驚きました。

こちらが出発ゲートです。チケットに書かれたゲート番号にバスが到着します。到着したら係員が教えてくれるので、バスに乗車しましょう。

バスに乗車

バスは時間通りにゲート前にやってきました。バスに乗車する際に、チェックインカウンターで発券したチケットの提示が求められました。チケットを提示してから乗車します。大きな荷物がある場合は、自分で荷物を積み込みます。荷物タグは無かったです。

バス車内の様子です。2席+1席の配列でかなり広々していました。座席幅が思った以上に広いだけではなく足元もかなり広く、窮屈さを感じるどころかスペースを持て余します。豪華、快適です。

スーツケースが置けそうなほどの足元のスペース。リクライニングもしっかり倒れるだけではなく、倒しても後ろの人の広さにあまり影響しないので心置きなく倒せますよ。

ただし、一つだけ不快を感じたのはエアコンが効きすぎて寒かった点です。かなり冷え込むため長袖長ズボン必須です。また、バスにはトイレはなく、トイレ休憩もないので事前に済ませておきましょう。

乗車後すぐに入国カードが配られますので、すぐに記入しておきましょう。シンガポール入国時に提出します。

3:45 マレーシア出国手続き

TBSバスターミナルを出発してから約4時間後、マレーシアのイミグレに到着。出国手続きのためにバスを降ります。パスポートと貴重品だけ持っていけばOKです。荷物が不安な場合はカバンごと持っていきましょう。イミグレは全く並んでおらず、1〜2分で出国手続きが終了。

再び乗車していたバスに乗り、次はシンガポールのイミグレで入国手続きです。

4:00 シンガポール入国手続き

10分くらいかけて橋を渡りシンガポールにイミグレに到着。入国手続きのために再びバスを降ります。マレーシア出国手続きとは勝手が異なり、荷物検査があるため荷物を全て持ってバスを降ります。

荷物検査では空港の荷物検査のようにX線にかけるため結構厳重に検査されます。タバコやお酒などの持ち込み制限があり、基準を超えていると没収されてしまいますのでご注意ください。

まずはバス乗車時に配られた入国カードとパスポートを提示して、入国スタンプをもらいます。その後に荷物検査という流れです。

平日だったせいかこちらも全く並んでおらず、全て終わるまでに5分くらいで終了しました。

4:15 バスが出発

入国手続きを終えてバス待ちをしているとバスが来ますので、再度同じバスに乗り込みます。モタモタしていると置いていかれるという口コミもありましたので、置いていかれないように気を抜かないでくださいね。

バスの運転手は、一応、人数確認していたのですが、あくまでも一応なので。日本と海外は違いますからね。笑

4:50 Lavendar駅に到着

TBSバスターミナルを出発してから約5時間後にシンガポールのLavendar駅に到着しました。リトルインディアやチャイナタウンまでは約1kmなので徒歩でもアクセス可能。チャンギ国際空港までは電車で1本なので、アクセスには便利です。

また、ATMもあるのでシンガポールの通貨を引き出すことも出来ました。

クアラルンプールとシンガポールには時差がないので、合計所要時間は4時間50分ということになります。

電車の始発までまだ時間があったので、駅の出口にあった24時間営業のお店で時間を潰すことに。

お店で食べたシュウマイが激ウマで朝から大興奮でした!Lavendar駅周辺には市内バスも走っているので、到着地として利用するにはすごく便利でしたよ。

おすすめポイントと注意点

ネット予約で安く確実に座席確保

バスチケットの予約・購入はネットからがおすすめです。旅行会社と違って手数料は取られませんし、画面を見ながら座席を自分で選べますし、何よりスマホやPCでどこにいても予約できるのが最大の利点です。かなりの時間的節約に繋がります。

当日購入でも大丈夫だとは思いますが、もし満席でバスが乗れなかった時は全ての予定が崩壊してしまうのでリスクですよね。

深夜便はちょっとキツい

イミグレで起きなければいけないので実際に確保出来る睡眠時間は3時間程度です。仮眠程度なので、到着した日からフルで観光するには体力的にしんどいかもしれません。シンガポールも蒸し暑いので意外と体力を使います。

また、シャワーを浴びずにベタベタしたままバスに乗るというのもちょっと気持ち悪いですね。なので、夕方前くらいに出発するのがちょうどいいかもしれません。

遅れることがよくある

クアラルンプールからシンガポールの所要時間は5〜6時間が平均的ですが、道路の渋滞状況やイミグレの混雑状況で時間が遅れることがよくあるという口コミが多くありました。なので、+1〜2時間多くかかる計算をして余裕を持っておきましょう。

シンガポールの通貨の事前準備

陸路で国境越えをする時は大体両替おじさんがいますが、マレーシア⇔シンガポールを陸路で国境越えする際は両替おじさんがいませんでした。クレカやデビットカードなどを利用してATMから現地通貨を引き出している人は、シンガポールの街中にいたるところにATMがあるので全く問題ありませんが、両替所で両替する場合はかなり困ります。

そのため、両替所で現地通貨を得ようと思っている場合は、クアラルンプールで1,000円分くらいのシンガポールドルを用意して行くことをおすすめします。チャイナタウンやリトルインディアくらいしか両替所がなく結構不便です。

クアラルンプールからシンガポールバス移動まとめ

  • バス会社:KKKL社
  • 手配方法:3日前にネット予約(⇒こちらのサイト)
  • 出発時間:23:59
  • 出発地:TBS
  • 到着時間:4:50
  • 到着地:Lavendar MRT
  • 所要時間:4時間50分
  • 料金:22シンガポールドル(≒1,800円)

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